AIは電気ウナギの夢を見るか?

AIについて思うところをつらつらと書いてみようかなーと。

AIそのものじゃなく今や誰もが使えるようになった生成AIサービスね。

なんか世の中、AIを巡って色々と妙なことになってるじゃん。
おもしろいねー。

というお話。


このトピックのタイトルのオマージュ元がピンと来るのはかなりのおっさん以上の年代で読書好きあるいはSF好きって感じかねぇ。

次のブログトピックはAIについて書こうかなーと思った時にスッと浮かんできたタイトルだ。
俺はオマージュ元の原作は読んでるし、映画も観た(タイトル違う)。 新しい方はまだ観てないけどね。

トップの画像はもちろんAIに作らせた。
電気ウナギって可愛くねえなー。ウナギイヌじゃ話変わっちゃうしなー。


さて、
AIは使いようだよねぇ って話。

「使いよう」ってのはつまり万能じゃないってことであり、かつ、ウソばっかでもないし、欲しい情報や生成物が得られる時もあればそうじゃない時もあるってことだ。

現状、生成AIの捉え方も様々で、否定派・忌避派・ビビリ派・使いようだね派・積極利用派・賛美派と居たりして、利用レベルもこんな事からあんな事までと幅が広い。

これもやがて誰もがフツーに使うようになるんじゃないのかねぇ。
Google検索も、なかなか目的の情報に到達できない人が居る一方、あっという間にいくつもの目的のサイトや情報を得る人が居たが、長い時を経て誰もが何でもいい感じに検索できるようになった訳で、AIも同じような感じでやんわりとね。


面白いのは、IT業界でも忌避派は居るそうだ。特にシニアエンジニア層。

「いやー、コードは自分で書く方が早いから」

それは何を書くかにもよるし、ハマる場面ではAIの方が圧倒的に早いし無駄が無い。
プログラムコードを書く場合、コーディングそのものよりも背景情報の収集・調査・確認・アプリケーションの場合の枠組み作り なんかに多くの時間を取られる場合が多々ある。

その辺をAIが肩代わりしてくれるんだからねぇ。
いやもちろんコーディングそのものもあっという間だけどさ。ただ、まずは「う~んと・・・」って結構待たされることもしばしばでその時間がちょっとね。

そんなんだったらシロートでもできるじゃんって?
良く世間で言われてるけどね、ITエンジニアなんてAIに消されるとか。
どうだろうねぇ。
AIが書いたプログラムコードを見てもシロートにゃ分からんでしょ。
分からなくても動けばいーじゃん。
うん。思惑通り動けばね。
微妙に思惑通りじゃない場合や、それをベースに発展型にしたい場合はそれこそAIとダラダラやり取り続けるより「自分で書いた方が早い」になることもある。
バグが出た時や機能追加の時もAIは助けにはなるが、シロートがAI使って対応できるかと言えばかなり微妙だと思うね。 この辺は「要領」が塩梅できるかどうかだな。

だから ITエンジニアは要らなくなる んじゃなくてAIによって仕事のし方が変容するってことでしょ。 そんな中で対応できなければ淘汰される と。
あ、それが結局「AIに仕事を奪われる」ってことになるのか。 そっか。 俺はどうだろうな。 


このブログでもAI利用した話やAIに救われた話を載せてるように、仕事でもプライベートでもかなりAIの世話になってる俺さ。

でもね、AI絡みで腹立つことも少なくないんだよなー。
これはみんなそうだと思うけどフェイク画像やフェイク動画。

ちょっと前までは生成AIの作る画像や動画っていかにもって感じだったけど、どんどん自然な感じになってるもんね。
エピソードの信憑性を補強するような写真が添えられたもので、うっかり信じちゃって「えー、そんなことがあったのかー。なんてステキな・・・ あ?いや待てよ」なんちって裏取りしたら完全捏造ネタだったりね。
クソー!俺の感動を返せ!

とか、生成動画でも注意深く見ないと騙されちゃうような感心するレベルものも出てきてる。

AIが使われる前からフェイクは沢山出回ってはいたけど、AIのレベルが上がるとその信憑性の判断が惑わされることがあるもんで警戒レベルを上げないといけない。

そんなことを常に警戒しながら情報に当たらなきゃいけないってのが腹立たしいね。


まぁ産業革命以来ず~っと言われて続けてることだね。
◯◯ができたから✕✕の職業は消える っての。
本当に綺麗に消えちゃうものもあれば形を変えて続いているものもある。
なるようになるんだから騒ぐこっちゃねえや。ハッハッハ


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