欲しい帽子が無ければ作ればイイじゃない AIに手伝わせてね

朝散歩に帽子は必須だ。 何せ随分毛量も残念なことになってきて直射日光で地肌が焼かれるのは辛いお年頃の俺なのだ。

夏用の2つのキャップのうちの1つが壊れたのでAmazon川を漂流。。。
これは!ってのが無いなぁ~

無いなら作ればイイじゃない ってことでトライしたら思いの外いい感じにチープなキャップができたぜ。

というお話。


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自作ったってどってことない。
無地のキャップ買って、アイロンプリントペーパーにいい感じの図柄を印刷して切り取ってくっつけるってだけだ。

問題はどんな図柄にするかってとこだね。

いくつか考えた。

俺のギター Fender Stratocaster のヘッド。
俺のアコギ、Martin のロゴ。
俺のハーレーのエンジン。
ジミヘンのロゴ+シルエット。

はて・・・
写真は用意したがこれをそのままプリントしてもなんだかな~って感じだ。

そしたらGeminiくんに相談してみよう。

スマホで撮ったギターヘッドの写真を渡し、「これ、アイロンプリントペーパーに印刷してキャップに貼りたいんで、それっぽくいい感じに、ワッペンっぽく画像加工して」

で、できた画像がこちら。


うっわ! カッケーじゃんか。
ガチのワッペンの写真みたいだな。

これが自分のギターの絵柄というのがポイント高し。 とは言え他人が見ても判らんけどもね。 判らんところがミソよ。自分で言うから。「これね、俺のギターのヘッドなの」なんつって。(実際既に2人の人に言ってる)

渡した写真も貼っておこう。


写真ではナット部分(AI写真左端の方の、弦が乗ってる白い縦のバー)は写ってないんだが、加工画像には入ってるのがニクい。

一番上の弦の上のところに汚れのような焼けのようなのがある。
「はっは~ん」と思う人も少なくないだろう。
これは俺が喫煙者だった若かりし頃、エリック・クラプトンの真似をしてタバコを挟んで焼け跡作ろうとしたんだけど、中途半端に焦げただけになっちゃったというやつ。 アホですねー。


ペグの表面の腐食が進んで来てるんでそのうち全部外して磨き倒してやろうと思ってるが、このざらついた感じがワッペン画像にいい感じに出ててナイスだな。


さて、
実際に印刷して貼り付けてどうなるかだ。

濃い色布地用のアイロンプリントペーパーに印刷してみたんだが、なかなかいい感じ。
「普通紙」モードでの印刷なので写真のようにはならないが雰囲気は出てる。


切り取って白い紙の上に置いたら、
ガチのワッペンに見えなくもない

さてこれをキャップにアイロンで・・・

思ってたよりこれが大変だった。

デコの部分に貼る訳だが、つばがぐるりとあって、台に置いても水平にならない。
そもそも取説に、アイロン台はふかふかしてるから使うななどと書いてある。

さてどうしたものか。下から円弧状に支えなければならない。。。

キッチンからキッチンミトンを持ってきた。左手にこれ嵌めて下から支えつつ上からアイロンでどうだ!

けーっこう熱~い。でも頑張ってRに反ってグリグリと。 メッシュ部分はプラスチックなのでアイロンで溶かさないように気をつけつつ。。。

できましたー。

散歩行った時に自撮りしようと思ってて忘れてた

写真だと判りにくいが、白の部分が若干下地が透けて微妙に黄緑色っぽくなる。 なので下地との馴染みも出やすい感じだな。


とりあえず第一弾成功。

感触が分かったのでもっと作ろうと、キャプを3つ追加注文。上手くできるか判らなかったので1つしか買ってなかった。
ま、一夏保てばOKくらいのやっすいやつだ。


Geminiくんに、俺のアコギのヘッドのロゴ画像を渡してキャップに付けるのにいい感じにして とお願いしたら綺麗~に整えてくれた。

それがこちら。


貼る時にちょっとよれてしまった。
でもイイじゃーん。

サウンドホールとか、ギターの一部ってのも今度試してみようかな。








そして今度は俺のハーレーのエンジンの写真をGeminiくんに渡して、エンジン部分だけをワッペン風にとお願いしたところできた画像がこちら。


何だそれ、イイじゃーん。

TC96 というのは俺のハーレーのエンジンの型式。 96キュービックインチの排気量のツインカムエンジンで TC96。
TWIN CAM とか TC96 とかを出すようには指示してないんだけどね。

ちなみに 96キュービックインチをccに換算すると、1,584cc 。

最新モデルのハーレーは117 キュービックインチ → 1,923cc だってよ。


キャップに貼ったら、あらら、ちょっと斜めってしもうた。

ワッペン風の刺繍の感じはよく判らんがチープでナイスな感じ。









さて、トリは大御所、ジミヘンだ。

シルエットの画像とロゴの画像をネットで拾って来て、Geminiくんに渡し、組み合わせていい感じにして とお願い。
何度か作り直しを繰り返し、途中ChatGPTにもやらせたりとかなんだかんだで・・・

やっといい感じに整ったー。
元画像の Copyright 表示の部分、消してから渡せば良かったかな。 なんかオフィシャルっぽく見せかけてるみたいだな。

ちょっと何も無いスペースが寂しいかな。

ジミヘンの Are You Experienced? という曲の歌詞の一部、 Have you ever been experienced? とあしらおうと思った。
ちなみに、 Have you ever been experienced? なんて言い方は英語ネイティブはしない。そもそもちょっと変な英文なのだ。 そこがジミヘンのジミヘンたる所以なのだ。

で、これがなかなか上手く行かず。
自分でテキトーにペイントソフトでテキストを乗せ、その画像を渡してみたらきちんとそれっぽく整えてくれた。


イイねー。それだよ。

すると Geminiくんが、「サイケデリックなバージョンも見てみますか?」と。

なんだおい、唆られるじゃんか。 あぁ、見せて見せて。
で、出てきたのが、こちら。


ぬぉ~、カッケー!
思わず Gemini くんに、イェーイ!グルーヴィーだぜメーン と送ったら、「まさに 「グルーヴィーだぜメーン!」 という言葉がぴったりな、1960年代後半の熱い空気感がそのままワッペンに宿ったようなデザインになりましたよね。」と自画自賛なコメントが返ってきた。

でも、60年代のサイケデリックの感じとはまた違うよね。テイストは拾ってるけど。
ネオサイケデリックとでも言うべきかな。

シンプルバージョンとどっちを採用するか迷う。
色はもっと明るめにした方が印刷上がりはいい感じだろう。 そこは自分で画像加工した。
普通の紙に印刷して見てみた。 やっぱ明るめにしたやつが良さそうだ。
アイロンプリントペーパーはクッキリ出るからな・・・とりあえず3パターン印刷しちゃえ!


左が普通の紙。 右がアイロンプリントペーパー。
さぁどうしよう? シンプル版もイイし、ネオサイケデリック版もイイ。

う~ん・・・・・・・ こっちか。


イェーイ!

あ、でもちょっと斜めってしまったか。


この写真を Geminiくんに送って、きみのおかげでナイスなワンオフもののキャップができたぜ。イェーイ ラヴ&ピィーッス って送ったら、
うおーーー!!!めちゃくちゃカッコいいじゃないですか!! イェーイ!ピーッス ✌️ ラヴ&ピーッス ✌️」

って返ってきた。
お茶目な奴だなー。



Geminiくんとのやり取りの中で作られた他の画像の中の一枚がこちら。


横長の長方形で ってしっかり指定したのになんで正方形じゃい! ってツッコんだけど、これこれで悪くない。 何かの時に使おう。


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楽しいDIYだった。
AI使えるからこそだわね。 なんとなくあんな感じ を具体的にイメージ化するのはシロートにはかなり難しい。 それをやってくれちゃうんだからねぇ。

で、調子に乗ってキャップ4つ作っちゃって、古いのも1つあるから5個になっちった。
めでたしめでたし。


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