2012年7月17日火曜日

ゴムゴムのレレレのおじさん

もうすぐ夏休み

Copyright© 赤塚不二夫
このブログ、デスクトップ版だと右側に「ここ1週間のアクセス数」ってのが表示されてる。
一時期、なぜか500台に行ったこともあるけど、まぁ概ね300台中盤辺りで推移していた。
もちろんこの大部分はGoogleやYahooの検索結果から来た人のアクセス数だ。

で、今回、更新サボって大分空けたら、300割って250台にまで落ち込んだ。
直近の更新はGoogle等の検索数にはほとんど影響しないので、常連さんのアクセス数が減ったってことになる。

常連さんのアクセスの場合、Google+やmixiやRSSからであれば、更新が無ければ更新通知も無いので、アクセス自体が発生しない。
それ以外の常連さんの場合、まずホームに来て、更新が無ければ帰るのでアクセス数は1。
更新があれば、そのトピックをクリックして開くので、アクセスカウントは2になる。
つまり、どちらの場合も一人1アクセス分減るってことになる。

いや、ちと待て。一週間分としても、そんなに大勢常連さんがいるのかな?
まさかねぇ・・・居るなら嬉しいけども、全然把握できてないので、不思議な感じだ。
みんなー!元気かーい!


ま、何はともあれ、今回の主題に移ろう。
今回は、ちびっ子たちとの交流のエピソードのいくつかを。


2009年の暮れに再開した、子供らの小学校登校時の親の付き添いは、付き添い人1人で当番制で1週間ずつという形に変わって今でも続いている。

当時小6だった娘は今じゃ中2の生意気な盛りだし、当時小2だった息子は小5になり、『汗だくのデブ』という不名誉な異名を取るほどになった。(異名に名前が入って無いのはさらに不名誉で、この異名の発生地が我が家ってのは問題だ)

朝、一緒に行く他の子らも3年も経つと随分変わるし、新しい子らも入ってくる。
そんな元気なちびっ子らとの、ちょっとしたお話をいくつか紹介したい。


エピソード1 『血糊べったり』

毎朝の集合場所はウチの前だ。
ぼちぼち集まって来た中に、寝ぐせの激しい糞ガキ系の小3の少年が居た。
「おはよう!」と声を掛けるも、俯き加減に「おはよう・・・」と元気が無い。
顔を覗きこんだところ、顔の右側に大きく茶色に変色した血糊がべったり!
なんてこった!虐待か?! こりゃ通報レベルだろ!!!
「おい、お前、それどうしたんだ!顔にベッタリ血が付いてるじゃないか」
彼は一気に目を覚ましたようなのっぴきならない目で俺を見上げた。
「え?」
「そっち側のほっぺた。それ、血じゃないのか?」
彼は舌を出してそちら側の口元をペロり。
「あ、これ、チョコレート!」
「チョコレート?! なんでほっぺにチョコ付けてんだよ」
「食べながら寝ちゃったから」
「うわっ!マジか? しかも朝、顔洗わなかったのか?」
「俺、朝、顔なんか洗わねーもん!」
とか言いながら、自分の手を舐め、その手でほっぺをこすり、、、を繰り返してたら、ほっぺが綺麗~になった。
「お前はネコか!」


エピソード2 『プリティーヒップ』

去年の話。当時小6の男の子とじゃれている時、腹を掴まれそうになったのでとっさに腹筋に力を込めた。
すると彼、「わー!腹筋スゲー!」
いや、そんなに凄くないんだが、彼のお父さんほどは贅肉が無いため、腹筋の感触がダイレクトだったようだ。
「腕の筋肉も見せて!」
自信を持てるほどの上腕二頭筋じゃないが、小学生に比べたら、そりゃそれなりだ。
ま、こういう時は演出も大事で、ただ見せるんじゃなく、叫びながら披露するのが効果的。
「フンッガ~~!」とか叫びつつ、ボディービルダー的ポーズも添えて力こぶを見せてやったら大喜び。
「スゲースゲー!マッチョだマッチョだ」
いや、全然マッチョじゃないんだけどな。
「マッチョでイケメンでスゲーじゃん!」
いや全然イケメンじゃないんだが、美的感覚ってのも人それぞれで、どうやら彼にとっては俺はイケメンのカテゴリに入るらしい。

以来、彼は俺を「イケメンマッチョ君」と呼ぶようになった。

俺が付き添い当番のある日、ちびっ子たちが歩く横に付きそうように歩いていたら、後方から彼が俺に歩み寄って来た。
「ねぇねぇ」 と言いながら、半歩後ろで俺のケツ辺りを見ている。
「おう、どうした?」
「イケメンマッチョ君さ、おしりも綺麗だね」
「おう、そうかい?ありがとよ」
美的感覚ってのも人それぞれでね・・・じゃなくて・・・えぇ~!


エピソード3 『無職?』

小学校の登校時間は、大体のパパたちには通勤時間になるので、付き添いに父親が出ることはあまり多くない。
でもウチの通学路の別グループにも去年までは2人居たな。今は1人だけども。

さて、
低学年の頃は無邪気にじゃれ合いながら登校していた子も、4年生あたりから、いろんな事がわかるようになり、いろんな事を考えるようになる。

先月のことだったか、生意気糞ガキ系の小4男子が、俺に質問をぶつけて来た。
「おい、オヤジ!」 俺をオヤジとかジジイとか呼びやがる、可愛い糞ガキなのだ。
「何だコノヤロー!」
「オヤジ、仕事してないの?」(ちょっと真顔)
「ハハハ!仕事してないように見えるか?」
「うん!」 うんってコノヤロー!
「じゃあ、俺が仕事してない確率は何%?」 %が好きな糞ガキなのだ。
「う~んと・・・69%」
ブハハハハ!俺、無職率69%。 時節柄シャレになりませんわ。
「俺は仕事に出かける時間が遅いんだよ」
「そっかー。じゃあ帰ってくるのも遅いの?」 素晴らしい!
「そうだよ。 君のお父さんは朝早い?」
「うん。チョー早いよ。 でも帰って来るのも早いよ」
「そりゃー良かったなぁ」


エピソード4 『ゴムゴムのレレレのおじさん』

ワーワー騒ぎながらの登校時、ウチらのグループ内で、俺と息子が全然似てないという話になった。
いや、似てなくてもあのアホさ加減は確実に俺のDNAだから出生の秘密は無いぞ。

すると一人が俺を指さして、「あのさ、なんとなくルフィーに似てね?」
なんと!ついこの前電子書籍版ワンピースを12巻まで読んだばかりだ。 読んでなかったら何のこっちゃか判らなかった。
「えぇ?ルフィーに? 今までそんなこと言われた事一度も無いぞー!」
他の子らも口々に言い出す、「あぁ、そういえば・・・」「凄くじゃないけど、なんとなく」
「えぇ?マジで? ゴムゴムのナントカーってか」

すると最初に言い出した子が、
「でもさ、前歯が2本くらい抜けたら、レレレのおじさんに似てね?」
すかさず俺、「おーでかーけデスカー? って違うわ!」 と、軽くノリツッコミ。
なんだか大ウケ。

「レレレののおじさーん!」「レレレののおじさーん!」
「レーレレーのレー って違うわ! アホー!」
「ギャハハハハ!」

またさっきの子が言い出す
「じゃあさ、じゃあさ、ゴムゴムのレレレのおじさんでいいじゃん!」
「ゴムゴムのレレレののおじさーん!」
「ゴムゴムの~~~レーレレーのレー って違うわ!うるさい!ボケェー!」
「ギャハハハハ!」「ギャハハハハ!」


今度は盛り上がったノリで小1の男の子が俺にカンチョー。
「イテっ! コラ! ケツに穴空いちゃうじゃないか!」
「もう空いてるよー!」「ギャハハハハ!」
すると別の子が前を攻撃。
「あ痛! コラ!チンコはやめろ!いいか? チンコはチョーやめろ!

そこに、3年前にブログに書いた、サイエンス好きな少女(当時2年生。今は5年生だ)が通り掛かり、ウチの息子に「いつもこんな感じなの?」と聞き、息子はフツーに「うん」と答える。


学校近くでみんなを送り出し、少し戻ってから2年生の癒し系の男の子と手を繋いでまた学校へ向かう。


みんな可愛いったらありゃしないぜ。
もうすぐ夏休みだな。

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