名作！『パンダコパンダ』

特に竹やぶがイイ～

ジブリファンや宮崎駿作品ファンならご存知かと思うが、宮崎駿＆高畑勲コンビの古い作品で『パンダコパンダ』ってのがある。
存在を知ってはいるが観てないって人も居るんじゃないだろうか？
悪いこた言わね。観とけ。

1972年公開の劇場用中編アニメ。　ゴジラ映画その他と一緒に上映されたらしい。
その翌年には続編『パンダコパンダ 雨降りサーカスの巻』が公開されている。
もちろんスタジオジブリ設立よりず～～～～～～っと前の話だ。


まだ子供が居なかった頃、従兄弟から聞いてこの作品の存在を知り、レンタルしてカミさんと観た。
あれはDVDだったかVHSだったか・・・微妙だ　ってくらい前の話だ。

実に素晴らしい作品だった。

アゴ外れるぞ！ 地検特捜部＆イチロー

印象で語るけど

ここのところず～～～っと呆れ返っちゃうニュースばかりで、いちいち呆れてたらアゴが外れるぞ！ってくらいのもんだから、ニュースを見て見ぬふりしてたりもする今日この頃。

とは言え、どうにもショックだったのは、大阪地検特捜部による厚生労働省元局長冤罪事件ね。

冤罪晴れて無罪判決出たのは何よりだけど、地検特捜部があんなにもデタラメなシナリオ書いて強引に起訴ってのがショックだ。
さらにショックなのが、証拠捏造って！主任検事を高検の検事が逮捕したって！
えぇ～～～！！！
新聞やニュースでも前代未聞っつってるけど、ほんと、考えられないね。
アゴ外れちゃうよ！勘弁してちょーだい！

東京サマーランド

○○オブ・ザ・イヤー2010

七色マフラーマンさんが東京サマーランドの優待券（料金割引）を手配してくれた。
サマーランドか。小学生の低学年の頃以来だ。

先月末に日程を確定して以来、子供らは毎日毎日指折り数えて楽しみにしていた。
初サマーランドってのもあるが、七色マフラーマンさん（子供らは「おっちゃん」と呼んでいる）と遊べるのが嬉しいのだ。

そんな訳で、9月3連休の中日である19日、俺と子供らと七色マフラーマンさんの4人、サマーランドで今夏のプール納めをしてきた。

機械仕掛けのコンビニ店員の言動に関する考察

主体は何だ？

自宅近所のコンビニでオレンジジュースの1リットルパックを買った。
牛乳みたいな紙パックの長いやつだ。

レジでパート店員のおばちゃん、

「ストローお付けしますか？」

おい、コラ！ちょっと待て。

いくら残暑が厳しいからって、それ全部俺が飲むと思うのかい？
しかもストローって！　この1リットルパックの底まで届くストローがあんのかよ！
短かったら、ポチョンって落っこっちゃわないように、ず～っと緊張して咥えてなきゃなんないんだぞ！えぇ！
届かなくなったらパック傾けて、これまた緊張しながら吸うんだぞ。傾け過ぎたらジョボーって胸に掛かっちゃうんだぞ！
あるなら出してみろ！長～いストローをよぉ！

なんと！Googleはネットブックとな！

アンドロイド？ or クローム？

前回のトピックで Googleから出る予定のタブレット機についてチラっと書いた。
どうやらOSはAndroidじゃなく、ChromeOSのようだと。
ところがどっこい！ また別の情報筋から驚きの情報。

GoogleがChromeOSを搭載して出そうとしているのは、タブレット機じゃなくてネットブックだと言うのだ。
ネットブック。　つまり、フルキーボードのノートパソコン。ただし小さめ ってやつ。

Googleの上級製品マネージャーのアンダースさん曰く

グーグルとしてはネットブックに完全に照準を絞っており、Chrome OSが切り開く新たなPCユーザーエクスペリエンスの快適さで人々を魅了することになるだろう。

マジっすか！マジっすか！ネットブックっすか！！！

って、テンション上がってんの俺だけかよ！

どうなる？ タブレット，電子書籍，新聞

意外に悩ましい

Appleの iPad に対抗して、色んなとこから色んなタブレット機が出てきた。

Amazonの電子書籍リーダー、Kindle も新しくなり、小ぶりで見やすくなって、さらに日本語対応！やったー！　でもまだ日本語電子書籍がなくてざんね～ん。
Kindleは電子ブックリーダー専用機だが、ディスプレイにE-Inkを使ってるんで、目に優しいってのが魅力的。

SONYも海外で売っていた電子書籍リーダーを改良して日本向けにも出すようだ。

韓国メーカーも気合入れてGoogle Android搭載の多機能タブレット機を出した。

日本のメーカーでは、東芝から Android2.2のタブレット機が出るそうだ。
何ぃ～、東芝だ～ぁ？

娘に携帯電話を

何でも勉強ってか

実は数カ月前から、ウチの小6の娘は携帯電話保持者だ。
ケータイだ～ぁ？べ～らぼうめぇ！ガキがケータイ持つ意味が分からん！
と、以前は思っていたのだが、

色々とあーでもないこーでもないで、娘からねだられた訳でもないのに、カミさんとの秘密会談の席で娘にケータイを持たせることを決定し、娘が遊びに出かけた隙にカミさんと買いに行った。

新規加入の0円ケータイ狙い。
0円でも、近頃のケータイは立派だ。　薄っ！綺麗！カッケー！
0円なのに、カミさんのケータイよりスペック上で、カミさん「マジかよ～」

ケータイの契約って、昔はもっとあっさりしてたけど、今は説明が山ほどあってうんざりだな。
担当のお姉さんの、目え血走らせながらのマシンガントークは俺の心を蜂の巣にしてくれたぜ。