ウルトラ長いトピックで本当にどーもすんません
(前回のトピックからの続き)
うわっ!広っ! 15畳の部屋が2部屋。 囲炉裏付き! 天井高っ!
廊下も中庭もあるってかい! 部屋付きの風呂も結構広いのに、その上広いテラスに露天風呂。
最新マッサージチェアもあるぞ! いんや~、スンゲースンゲー!
長瀞駅周辺から上流方面に車で40分ほどで宿に到着。離れに通され、部屋に入って魂消た。
ちょうどふたご座デルタ流星群のピークの日ということもあって、ちょっと贅沢して部屋のテラスから星が沢山見られる宿にしたのだ。
なので夜は晴れてくれないと相当悲しい。
夕食前にとりあえず一っ風呂。
カミさんと娘は宿の大浴場(←ヘボかったそうだ)へ行ったが、俺と息子はかったりぃくて部屋風呂へ。結構広いし。
そしてそのまま露天風呂へ。
おぉ~、ジャグジーも付いてるじゃ~ん!
いや~、極楽極楽。
空を見上げると、雲は薄くなって来ていて部分的に青空も見え隠れ。
おぉ、このまま夜になったら晴れないか。頼む!晴れてくれー!
風呂上り、部屋に鎮座ましましているマッサージチェアを試してみた。
ンギャっ!ムキィ~~~!アァ~~~~ン!
凄いなぁ~、近頃のマッサージチェアはよぉ。
揉んだり叩いたり伸ばしたり。 その上喋るし。
いや、これはもはやマッサージチェアじゃないな。
これはもう、
『椅子型マッサージのおっさんロボ』
と呼ぶべきだろう。
実際、椅子の革をベリベリ剥がせばターミネーターみたいなおっさん型ロボットが出てくるに違いない。デンデンデデンッ!
欲しいなぁ、椅子型マッサージのおっさんロボ。
夕食はまぁまぁ美味かった。
食後、再び露天風呂へ。
なんとか一部でも雲が切れてくれないものか。 おぉ!切れてるぞ!
だが星は5個くらいしか見えなかった。
満天の星や流星が見られなかったのは残念無念だったが、ま、贅沢な気分に浸れたので良しとしようか。
明日のラフティングに備えて早寝するのだ。
爽やかな朝! 雲は多いがそこそこ晴れ。
朝食前にまた一っ風呂浴びて、椅子型マッサージのおっさんロボを満喫して、朝食たらふく食べて、さぁ出発。
またまた40分ほど掛けて、長瀞駅の辺りに舞い戻った。
12時30分からのラフティングツアーを予約してある。
それまでの時間潰しで、ロープウェイに乗り、宝登山(ほどさん)のほぼ山頂へ。
上から下界を眺める景色が、 全然大したことねぇ~!何だ?こりゃ!
向こうに小動物公園があるそうだぞ。 お?長い下り坂の向こう? 帰りは上りか。 じゃぁ却下。
お、日本武尊を祀った神社があるぞ。 上るのか。 却下。
見るものもないしすることもないしで、とりあえず雲でも撮って、速攻でロープウェイにて下山。
時間はまだ早いが、ラフティングの集合地点へ行ってみることにした。
一般の駐車場の奥の奥~の、川辺の一角が、ラフティングのベースになっていた。
スタッフはすべてツアーで出払っているが、プレハブの更衣室は自由に使えるようになっている。
今回ウチで世話になったのはカヌーテってとこだ。
長瀞でラフティングをやってるのは他にもあるのだが、他のところは息子が年齢制限に引っかかってNGだった。
ここは年齢ではなく身長で制限を掛けていたので、息子もできるのだ。
しかも、なぜかここだけ他より料金が1,000円安い!
着替えて準備してボケーっと待っていると、前の回のツアーのパーティーが帰ってきて一気に賑やかに。
そうこうしているうちに、ウチが予約した回のツアー客もぞろぞろ集まり出した。
お盆休みから外れてる割りに結構居るもんだ。
さぁ、手続きして、
ライフジャケット付けて、
ヘルメットかぶって、
おぉ~、なんかテンション上がるなぁ~。
バスに乗り込み、上流へ。
川原に到着。
3つのグループに分けられた。
ウチのグループはチビっ子付き家族連れ2世帯チーム。よろしくお願いしまーっす。
グループごとにボートの傍でガイド(兼ライフセイバー)からレクチャーを受ける。
ガイドはなかなか頼りがいがある感じの気の良い兄ちゃんだ。
陸でのレクチャーの内容は、もしも落ちたらどうするかってのがメイン。
ライフジャケットで浮くから大丈夫。
流されても岩壁に掴まろうとしない。
流れている時は浅いところでも立とうとしない。
滅多に無いが、ロープを投入した時はあーだこーだ。
最悪、ず~っと流されてれば東京湾に出る。
などなど。
水と馴染むため、川の浅瀬でちょいと水と戯れて、
そしてボートを川へ引っ張り込み、乗船。
さらにレクチャー。
落ちないために、足をどこに固定するか?
パドルの持ち方。漕ぎ方。
岩にぶつかる時、ガイドの「ホールド・オン!」の指令により行う防御姿勢。
テンション上がりまくった時の雄たけびの上げ方。
悔しい思いをした時、パドルを使ってそれを表現する方法。
などなど。
そしてついにしゅっぱ~っつ!
ちょっと漕いでは流れに任せて漂い、またちょっと漕いで、漂い、って感じ。
漕ぎっぱなしなのかと思っていたが、これなら楽だ。
景色を楽しみつつ、漂い、漕いで進み、もうそれだけでスーパー良い気分。
ちょっと斜度があって岩がゴロゴロして流れが急なところに来た。
ガイドの指揮で漕ぎまくって波を被りながら抜けて行くのはスーパーエキサイティーングでウルトラ楽しい。
いんやぁぁぁぁ~~~~、これ本当に楽しいぞ。
これ、本当~に楽しいぞ。
あのね、これね、本当に本当に本当~~~~~に楽しいぞぉ! ワァーーー!
と、流れが緩やかなところで突然ガイドの兄ちゃん、「じゃ、練習します。ホールド・オン!」
あ、ホールドオン。えっと、こうやって、えっとえっと。
激突時の防御体勢の確認と練習だ。
ボート内、最初に教えられた通り完璧にホールド・オン体勢を取ったのは、カミさんただ一人だった。
スゲー!カッコイイぞ!
カミさん誇らしげ。「えっへん!」な感じ。
もう一度練習し、こんどは皆、しっかりホールド・オン。
流れは緩やかだが、前方に大きな岩が。
「大変です。岩です! 上手く避けましょう。 はい、前漕ぎー!」
皆で漕ぎまくって、ギリギリで回避。 (ギリギリってのは絶対仕組まれている。そこがまたイイ)
「やったー!上手く行きました!」なんちって、皆でパドルを上げて打ち合って雄叫び。「ラッケンローーー!」(←コレはもちろん俺)
「あー!また岩です! ハイ、前漕ぎー!」
岩がどんどん迫ってくる。あわわ、激突か?
ガイドの兄ちゃん叫ぶ。「ダメだ!ホールド・オン!」
みんな速攻で防御体制。 そして岩にドカーン! ゴムボートだからボ~ンヨヨヨ~~~ン!
ギャハハハハハ!お~もしれ~~~~! 泣きそうにおもしれ~~~!
後から来た別チームも同じ岩に激突!
「な~んだ、わざとかよ~!」 ってのはガイドの兄ちゃんのセリフ。
ま、そんな仕組まれたエキサイティングネタもチョーーーありで楽しい。
流れが穏やかで、岩壁だらけのところで3チームとも休憩。
ボートから降りて岩場をちょっと登る。
水面から3メートルくらいの高さの岩。
ここは水深もそこそこあって絶好のジャンプポイントなのだと、ガイドの兄ちゃんが言う。
「ジャンプしたい人ー」 「ハーイ!」「ハーイ!」 ほとんどの人が参加表明。
並んで一人ずつ順番にジャンプ。 3・2・1・ゴー!
俺より前に並んだ息子、果敢にジャーンプ!
そして俺も、カメラ目線でジャーンプ!大抵の人は着水ポイントを見ながら落ちて行くので俯き加減になる。カメラ目線で落ちる奴は極めて少数派だ。
続いて娘、ピースジャーンプ!
これらの写真は、このツアーの運営会社のカメラ担当タケダ君が撮影したものだ。
ツアーごとに結構な枚数の写真を撮り、それらを自社ホームページにその日のうちにアップしてくれる。
参加者は好きな写真を無料でダウンロードできる。 素晴らしい!
(写真コーナー7月30日の後半にウチらの写真がアップされているぜ)
プロカメラマンじゃないんで、腕のほうはアレだけど、 ま、サービスだし。
ちなみに上のジャンプの写真も、水面まで一緒に写した方が状況判って迫力ある写真になるのに惜しい。
でもアップで撮るのは、それはそれでタケダ君の愛を感じてしまったり。
なるべくアップで撮って差し上げますよ~みたいな。 ありがたいこったねぇ。
さてと、
飛び込んでから岸まで泳いで戻る訳だが、息子はライフジャケットが邪魔でうまく泳げず、バチャバチャやって水面をウロウロするばかりだった。
「コラァ~!後がつかえてんだろ!早く泳げ!必死で泳げ!邪魔だ!こっち戻ってこーい!」
上から俺が怒鳴り、参加者たちの好意的な失笑を買う。
ガイドの兄さんも息子にアドバイスを与えたりするのだが、真面目なのかふざけてんのか、なかなか岸に辿りつけない。
すると、ガイドの兄さん、妙に楽しげに「それじゃ、行くぞ!ロープ!」
おぉ、なんと!「滅多にない」はずのロープ投入!息子、ロープに掴まり、ようやく岸に辿り着けた。
娘が岸に上がる時、ちょっと梃子摺っていたので手を差し伸べた。
が、彼女は敢えてそれを拒絶。自力で這い上がった。
そんなところに娘の成長を見て、むしろほくそ笑んだこの俺さ。
ジャンプの後は熱いお茶で休憩。 ふぅ~。
息子はなんだか、ほかのチームの参加者たちにもいじられていた。
ツアー再開。
ゆっくり往ったり、急流をやいのやいの言いながら越えたり。
実に楽しい。
ある程度予想はしていたが、息子が調子に乗り出して、ちゃんと約束事を守らない所業に打って出ようとした。
ガイドの兄ちゃんは優しいのだが、こういう時はきちんと叱る。
(しかもいつの間にか息子を下の名前で敬称なしで呼ぶようになっていた)
ガイドおよびライフセイバーとしての責任からということもあるだろうが、素晴らしいことだ。とてもありがたい。
長い区間流れが緩やかな箇所、まさに「長瀞」な場所に来た。
この区間はボートから降りて、各自流れに任せて漂うのだ。
いや~、実に気持ち良い。
流れながら防水デジカメで写真撮ったり。
ライフジャケットで浮いて漂うのって、妙~にオツだ。
そこそこ長い区間をそれぞれ単独で漂った。
再びボートで。
漂ったり 流れたり ぶつかったり
流れの緩い場所でシーソー遊びが始まった。
ボートの両側で交互に弾んで揺らしまくるのだ。
楽しくやいのやいのやっていると、息子がバランスを崩し、落ちそうになった。
俺、チャンスとばかり、息子の足を払う。
息子、もんどり打って後ろ向きに頭から落ちて行き、水中で一回転して浮上。ボート上は喝采と爆笑の渦。
おいしいなぁ~、コノヤロー。 思えば息子、その日はおいしいところ総取りだ。
息子のライフジャケットの肩の部分を持ってボート上へ引き上げる。
あ、ここで俺が、「重過ぎる~」とか言って息子もろとも川に落ちたら、 おいしいなぁ。
しかし息子落として時間食ってるし、俺までやったらおいしくても顰蹙だ。
あー、どうしよう、やりてぇ~。
数秒の間に凄まじいばかりに葛藤した。HAL9000レベルの葛藤だ。
しかし、ウケるより迷惑を考えてやめておいた。 大人だなぁ、俺。
少し行くと、今度はパドルで水面を叩くコンテストみたいなのが始まった。
上手く叩くと凄く良い音がする。
おっとっと、身を乗り出し過ぎて、今度は俺がバランスを崩した。
すると、ガイドの兄ちゃんがすかさず俺の足を払ってくれた。
もんどり打って川へドボーン! (やったー!兄ちゃん、ありがとう!)
そのまま水死体モード突入。 頭を上げず、うつ伏せ大の字で浮遊~~~
今度もボート上は喝采と爆笑の渦。
プハー!
泳いでボートへ。
助けを借りずになんとか自力で這い上がり、ガイドの兄ちゃんに「流石です!」と褒められた。「えっへん!」
最後まで楽しみ抜いて、ツアーは終わった。 終点に到着。
片付けの間、少しなら川入って遊んでてもイイですよ~ なんて言われたら、ウチの子ら、入らない訳がない。
しかも深いとこまで行きよった。
あ~れ~~~! 娘が川の流れに捕まって流されて行った。
お~い、戻ってこ~い!
流されながら戻って来た。
そこは流れが緩~く渦を巻いてるのだ。
あ~れ~~~ また流されていった。息子も一緒だ。
コラー!いい加減戻って来い!バカタレー!
結局、自力じゃどうにもできず、またもや「滅多にない」ロープ投入!
くっそ~、おいしいじゃねーか。
バスでベースへ戻る。
着替えてやいのやいので解散だ。
ガイドの兄ちゃん、お世話になりました。どうもありがとう。
実に楽しく愉快でエキサイティングに面白い体験だった。
こんなにイイもんだとは思わなかった。
一人6,000円は安くはないが、それだけの価値はあるともさ。
本当に面白いぞ!ラフティング!
なんだか随分書いちった。
もうすぐ終わるから、あと少しの辛抱だぜ。
昨日食べられなかったイタリアンジェラートの店へ。
待てよ? ジェラートって思いっきりイタリア語じゃん。イタリアンなんて付ける必要ないじゃん。 それじゃまるで日本風寿司とか言ってるようなもんじゃん。ドイツ風ソーセージとかインド風ナンとか、タイ風トムヤンクンとかアフリカ風アフリカゾウとか北極風ホッキョクグマとか、
おっ~と、店到着。 ゲゲ!今日も休み。
何もインフォメーション出てないってどういう訳よ?
お? 横っちょの細い道でジェラート屋さんの裏手に行けて、そこには屋号が同じ手打ちうどん屋があることが判明。
ちょっと行ってみよう。
道の先に黒い車が停まっていて、その傍らにいかつい顔した黒スーツのおっさんが立ってタバコを吸っているのが見える。
何だ何だ? この店、ヤバいとこ手ぇ出して、そのスジの方たちとのっぴきならない状況なのか?
ズンズン進んで、裏手が見えるところに出てみたら、あらららら、花輪、お葬式。
そうだったのか。失礼しました~。
ジェラート食べたかったなぁ。
まだ午後4時なのに、飲食店は軒並み閉店。 早っ!
唯一空いていたうどん屋でテキトーに食事を摂り、土産物屋へ。
俺とカミさんはなんやかんやで買い物を済ましたが、娘がまだ決まらない。
お友達にあげる手ごろなものがない。
別の店へ移動した。
石を磨いたアクセサリーが沢山置いてある店があった。いいじゃん、ここ。
娘が色々物色を始める。
この時点で午後4時45分頃。
店のおばちゃんは愛想良く対応しているのだが、おもむろに、店の前に出してある商品陳列用テーブルを店の中に仕舞い始めた。
ぅわっ、店じまいかよ!おい、急げ!
娘はまだ買うものが決まらない。
「大丈夫ですよ」などと笑顔で言いつつ、シャッターの柱を持ってきてるおばちゃん。
うわっ!広っ! 15畳の部屋が2部屋。 囲炉裏付き! 天井高っ!
廊下も中庭もあるってかい! 部屋付きの風呂も結構広いのに、その上広いテラスに露天風呂。
最新マッサージチェアもあるぞ! いんや~、スンゲースンゲー!
長瀞駅周辺から上流方面に車で40分ほどで宿に到着。離れに通され、部屋に入って魂消た。
ちょうどふたご座デルタ流星群のピークの日ということもあって、ちょっと贅沢して部屋のテラスから星が沢山見られる宿にしたのだ。
なので夜は晴れてくれないと相当悲しい。
夕食前にとりあえず一っ風呂。
カミさんと娘は宿の大浴場(←ヘボかったそうだ)へ行ったが、俺と息子はかったりぃくて部屋風呂へ。結構広いし。
そしてそのまま露天風呂へ。
おぉ~、ジャグジーも付いてるじゃ~ん!
いや~、極楽極楽。
空を見上げると、雲は薄くなって来ていて部分的に青空も見え隠れ。
おぉ、このまま夜になったら晴れないか。頼む!晴れてくれー!
風呂上り、部屋に鎮座ましましているマッサージチェアを試してみた。
ンギャっ!ムキィ~~~!アァ~~~~ン!
凄いなぁ~、近頃のマッサージチェアはよぉ。
揉んだり叩いたり伸ばしたり。 その上喋るし。
いや、これはもはやマッサージチェアじゃないな。
これはもう、
『椅子型マッサージのおっさんロボ』
と呼ぶべきだろう。
実際、椅子の革をベリベリ剥がせばターミネーターみたいなおっさん型ロボットが出てくるに違いない。デンデンデデンッ!
欲しいなぁ、椅子型マッサージのおっさんロボ。
夕食はまぁまぁ美味かった。
食後、再び露天風呂へ。
なんとか一部でも雲が切れてくれないものか。 おぉ!切れてるぞ!
だが星は5個くらいしか見えなかった。
満天の星や流星が見られなかったのは残念無念だったが、ま、贅沢な気分に浸れたので良しとしようか。
明日のラフティングに備えて早寝するのだ。
爽やかな朝! 雲は多いがそこそこ晴れ。
朝食前にまた一っ風呂浴びて、椅子型マッサージのおっさんロボを満喫して、朝食たらふく食べて、さぁ出発。
またまた40分ほど掛けて、長瀞駅の辺りに舞い戻った。
12時30分からのラフティングツアーを予約してある。
それまでの時間潰しで、ロープウェイに乗り、宝登山(ほどさん)のほぼ山頂へ。
上から下界を眺める景色が、 全然大したことねぇ~!何だ?こりゃ!
向こうに小動物公園があるそうだぞ。 お?長い下り坂の向こう? 帰りは上りか。 じゃぁ却下。
お、日本武尊を祀った神社があるぞ。 上るのか。 却下。
見るものもないしすることもないしで、とりあえず雲でも撮って、速攻でロープウェイにて下山。
時間はまだ早いが、ラフティングの集合地点へ行ってみることにした。
一般の駐車場の奥の奥~の、川辺の一角が、ラフティングのベースになっていた。
スタッフはすべてツアーで出払っているが、プレハブの更衣室は自由に使えるようになっている。
今回ウチで世話になったのはカヌーテってとこだ。
長瀞でラフティングをやってるのは他にもあるのだが、他のところは息子が年齢制限に引っかかってNGだった。
ここは年齢ではなく身長で制限を掛けていたので、息子もできるのだ。
しかも、なぜかここだけ他より料金が1,000円安い!
着替えて準備してボケーっと待っていると、前の回のツアーのパーティーが帰ってきて一気に賑やかに。
そうこうしているうちに、ウチが予約した回のツアー客もぞろぞろ集まり出した。
お盆休みから外れてる割りに結構居るもんだ。
さぁ、手続きして、
ライフジャケット付けて、
ヘルメットかぶって、
おぉ~、なんかテンション上がるなぁ~。
バスに乗り込み、上流へ。
川原に到着。
3つのグループに分けられた。
ウチのグループはチビっ子付き家族連れ2世帯チーム。よろしくお願いしまーっす。
グループごとにボートの傍でガイド(兼ライフセイバー)からレクチャーを受ける。
ガイドはなかなか頼りがいがある感じの気の良い兄ちゃんだ。
陸でのレクチャーの内容は、もしも落ちたらどうするかってのがメイン。
ライフジャケットで浮くから大丈夫。
流されても岩壁に掴まろうとしない。
流れている時は浅いところでも立とうとしない。
滅多に無いが、ロープを投入した時はあーだこーだ。
最悪、ず~っと流されてれば東京湾に出る。
などなど。
水と馴染むため、川の浅瀬でちょいと水と戯れて、
そしてボートを川へ引っ張り込み、乗船。
さらにレクチャー。
落ちないために、足をどこに固定するか?
パドルの持ち方。漕ぎ方。
岩にぶつかる時、ガイドの「ホールド・オン!」の指令により行う防御姿勢。
テンション上がりまくった時の雄たけびの上げ方。
悔しい思いをした時、パドルを使ってそれを表現する方法。
などなど。
そしてついにしゅっぱ~っつ!
ちょっと漕いでは流れに任せて漂い、またちょっと漕いで、漂い、って感じ。
漕ぎっぱなしなのかと思っていたが、これなら楽だ。
景色を楽しみつつ、漂い、漕いで進み、もうそれだけでスーパー良い気分。
ちょっと斜度があって岩がゴロゴロして流れが急なところに来た。
ガイドの指揮で漕ぎまくって波を被りながら抜けて行くのはスーパーエキサイティーングでウルトラ楽しい。
いんやぁぁぁぁ~~~~、これ本当に楽しいぞ。
これ、本当~に楽しいぞ。
あのね、これね、本当に本当に本当~~~~~に楽しいぞぉ! ワァーーー!
と、流れが緩やかなところで突然ガイドの兄ちゃん、「じゃ、練習します。ホールド・オン!」
あ、ホールドオン。えっと、こうやって、えっとえっと。
激突時の防御体勢の確認と練習だ。
ボート内、最初に教えられた通り完璧にホールド・オン体勢を取ったのは、カミさんただ一人だった。
スゲー!カッコイイぞ!
カミさん誇らしげ。「えっへん!」な感じ。
もう一度練習し、こんどは皆、しっかりホールド・オン。
流れは緩やかだが、前方に大きな岩が。
「大変です。岩です! 上手く避けましょう。 はい、前漕ぎー!」
皆で漕ぎまくって、ギリギリで回避。 (ギリギリってのは絶対仕組まれている。そこがまたイイ)
「やったー!上手く行きました!」なんちって、皆でパドルを上げて打ち合って雄叫び。「ラッケンローーー!」(←コレはもちろん俺)
「あー!また岩です! ハイ、前漕ぎー!」
岩がどんどん迫ってくる。あわわ、激突か?
ガイドの兄ちゃん叫ぶ。「ダメだ!ホールド・オン!」
みんな速攻で防御体制。 そして岩にドカーン! ゴムボートだからボ~ンヨヨヨ~~~ン!
ギャハハハハハ!お~もしれ~~~~! 泣きそうにおもしれ~~~!
後から来た別チームも同じ岩に激突!
「な~んだ、わざとかよ~!」 ってのはガイドの兄ちゃんのセリフ。
ま、そんな仕組まれたエキサイティングネタもチョーーーありで楽しい。
流れが穏やかで、岩壁だらけのところで3チームとも休憩。
ボートから降りて岩場をちょっと登る。
水面から3メートルくらいの高さの岩。
ここは水深もそこそこあって絶好のジャンプポイントなのだと、ガイドの兄ちゃんが言う。
「ジャンプしたい人ー」 「ハーイ!」「ハーイ!」 ほとんどの人が参加表明。
並んで一人ずつ順番にジャンプ。 3・2・1・ゴー!
俺より前に並んだ息子、果敢にジャーンプ!
そして俺も、カメラ目線でジャーンプ!大抵の人は着水ポイントを見ながら落ちて行くので俯き加減になる。カメラ目線で落ちる奴は極めて少数派だ。
続いて娘、ピースジャーンプ!
これらの写真は、このツアーの運営会社のカメラ担当タケダ君が撮影したものだ。
ツアーごとに結構な枚数の写真を撮り、それらを自社ホームページにその日のうちにアップしてくれる。
参加者は好きな写真を無料でダウンロードできる。 素晴らしい!
(写真コーナー7月30日の後半にウチらの写真がアップされているぜ)
プロカメラマンじゃないんで、腕のほうはアレだけど、 ま、サービスだし。
ちなみに上のジャンプの写真も、水面まで一緒に写した方が状況判って迫力ある写真になるのに惜しい。
でもアップで撮るのは、それはそれでタケダ君の愛を感じてしまったり。
なるべくアップで撮って差し上げますよ~みたいな。 ありがたいこったねぇ。
さてと、
飛び込んでから岸まで泳いで戻る訳だが、息子はライフジャケットが邪魔でうまく泳げず、バチャバチャやって水面をウロウロするばかりだった。
「コラァ~!後がつかえてんだろ!早く泳げ!必死で泳げ!邪魔だ!こっち戻ってこーい!」
上から俺が怒鳴り、参加者たちの好意的な失笑を買う。
ガイドの兄さんも息子にアドバイスを与えたりするのだが、真面目なのかふざけてんのか、なかなか岸に辿りつけない。
すると、ガイドの兄さん、妙に楽しげに「それじゃ、行くぞ!ロープ!」
おぉ、なんと!「滅多にない」はずのロープ投入!息子、ロープに掴まり、ようやく岸に辿り着けた。
娘が岸に上がる時、ちょっと梃子摺っていたので手を差し伸べた。
が、彼女は敢えてそれを拒絶。自力で這い上がった。
そんなところに娘の成長を見て、むしろほくそ笑んだこの俺さ。
ジャンプの後は熱いお茶で休憩。 ふぅ~。
息子はなんだか、ほかのチームの参加者たちにもいじられていた。
ツアー再開。
ゆっくり往ったり、急流をやいのやいの言いながら越えたり。
実に楽しい。
ある程度予想はしていたが、息子が調子に乗り出して、ちゃんと約束事を守らない所業に打って出ようとした。
ガイドの兄ちゃんは優しいのだが、こういう時はきちんと叱る。
(しかもいつの間にか息子を下の名前で敬称なしで呼ぶようになっていた)
ガイドおよびライフセイバーとしての責任からということもあるだろうが、素晴らしいことだ。とてもありがたい。
長い区間流れが緩やかな箇所、まさに「長瀞」な場所に来た。
この区間はボートから降りて、各自流れに任せて漂うのだ。
いや~、実に気持ち良い。
流れながら防水デジカメで写真撮ったり。
ライフジャケットで浮いて漂うのって、妙~にオツだ。
そこそこ長い区間をそれぞれ単独で漂った。
再びボートで。
漂ったり 流れたり ぶつかったり
流れの緩い場所でシーソー遊びが始まった。
ボートの両側で交互に弾んで揺らしまくるのだ。
楽しくやいのやいのやっていると、息子がバランスを崩し、落ちそうになった。
俺、チャンスとばかり、息子の足を払う。
息子、もんどり打って後ろ向きに頭から落ちて行き、水中で一回転して浮上。ボート上は喝采と爆笑の渦。
おいしいなぁ~、コノヤロー。 思えば息子、その日はおいしいところ総取りだ。
息子のライフジャケットの肩の部分を持ってボート上へ引き上げる。
あ、ここで俺が、「重過ぎる~」とか言って息子もろとも川に落ちたら、 おいしいなぁ。
しかし息子落として時間食ってるし、俺までやったらおいしくても顰蹙だ。
あー、どうしよう、やりてぇ~。
数秒の間に凄まじいばかりに葛藤した。HAL9000レベルの葛藤だ。
しかし、ウケるより迷惑を考えてやめておいた。 大人だなぁ、俺。
少し行くと、今度はパドルで水面を叩くコンテストみたいなのが始まった。
上手く叩くと凄く良い音がする。
おっとっと、身を乗り出し過ぎて、今度は俺がバランスを崩した。
すると、ガイドの兄ちゃんがすかさず俺の足を払ってくれた。
もんどり打って川へドボーン! (やったー!兄ちゃん、ありがとう!)
そのまま水死体モード突入。 頭を上げず、うつ伏せ大の字で浮遊~~~
今度もボート上は喝采と爆笑の渦。
プハー!
泳いでボートへ。
助けを借りずになんとか自力で這い上がり、ガイドの兄ちゃんに「流石です!」と褒められた。「えっへん!」
最後まで楽しみ抜いて、ツアーは終わった。 終点に到着。
片付けの間、少しなら川入って遊んでてもイイですよ~ なんて言われたら、ウチの子ら、入らない訳がない。
しかも深いとこまで行きよった。
あ~れ~~~! 娘が川の流れに捕まって流されて行った。
お~い、戻ってこ~い!
流されながら戻って来た。
そこは流れが緩~く渦を巻いてるのだ。
あ~れ~~~ また流されていった。息子も一緒だ。
コラー!いい加減戻って来い!バカタレー!
結局、自力じゃどうにもできず、またもや「滅多にない」ロープ投入!
くっそ~、おいしいじゃねーか。
バスでベースへ戻る。
着替えてやいのやいので解散だ。
ガイドの兄ちゃん、お世話になりました。どうもありがとう。
実に楽しく愉快でエキサイティングに面白い体験だった。
こんなにイイもんだとは思わなかった。
一人6,000円は安くはないが、それだけの価値はあるともさ。
本当に面白いぞ!ラフティング!
なんだか随分書いちった。
もうすぐ終わるから、あと少しの辛抱だぜ。
昨日食べられなかったイタリアンジェラートの店へ。
待てよ? ジェラートって思いっきりイタリア語じゃん。イタリアンなんて付ける必要ないじゃん。 それじゃまるで日本風寿司とか言ってるようなもんじゃん。ドイツ風ソーセージとかインド風ナンとか、タイ風トムヤンクンとかアフリカ風アフリカゾウとか北極風ホッキョクグマとか、
おっ~と、店到着。 ゲゲ!今日も休み。
何もインフォメーション出てないってどういう訳よ?
お? 横っちょの細い道でジェラート屋さんの裏手に行けて、そこには屋号が同じ手打ちうどん屋があることが判明。
ちょっと行ってみよう。
道の先に黒い車が停まっていて、その傍らにいかつい顔した黒スーツのおっさんが立ってタバコを吸っているのが見える。
何だ何だ? この店、ヤバいとこ手ぇ出して、そのスジの方たちとのっぴきならない状況なのか?
ズンズン進んで、裏手が見えるところに出てみたら、あらららら、花輪、お葬式。
そうだったのか。失礼しました~。
ジェラート食べたかったなぁ。
まだ午後4時なのに、飲食店は軒並み閉店。 早っ!
唯一空いていたうどん屋でテキトーに食事を摂り、土産物屋へ。
俺とカミさんはなんやかんやで買い物を済ましたが、娘がまだ決まらない。
お友達にあげる手ごろなものがない。
別の店へ移動した。
石を磨いたアクセサリーが沢山置いてある店があった。いいじゃん、ここ。
娘が色々物色を始める。
この時点で午後4時45分頃。
店のおばちゃんは愛想良く対応しているのだが、おもむろに、店の前に出してある商品陳列用テーブルを店の中に仕舞い始めた。
ぅわっ、店じまいかよ!おい、急げ!
娘はまだ買うものが決まらない。
「大丈夫ですよ」などと笑顔で言いつつ、シャッターの柱を持ってきてるおばちゃん。
「ちょっとすいません」とか言いながら店先にシャッターの柱をセッティング。 ガン!ガン!ガン!
「どうぞ、ごゆっくりぃ~」
そんなんされてゆっくり見てられるかぃ~!
ようやく買うものが決まった娘。 色々な石を磨いて作った指輪を数個。カワイイね。お友達へのお土産だ。
レジを済ませて出てきた時点てほぼ5時。
辺りの店はほとんどが店じまい。
頭の中で久米明のナレーションが聴こえてきた。
「長瀞の夜は早い」
明だぜ。間違っても宏じゃないぜ。
ふぅ~。楽しかったねぇ。
ラフティングの疲労がジワ~っと身体を包み込む。
一路我が家へ。
途中のS.A.でジェラートの代わりにアイスを食べた。
そこで木にとまっているミンミン蝉を見た。 ミンミン蝉見たのって何十年振りだろう?
「どうぞ、ごゆっくりぃ~」
そんなんされてゆっくり見てられるかぃ~!
ようやく買うものが決まった娘。 色々な石を磨いて作った指輪を数個。カワイイね。お友達へのお土産だ。
レジを済ませて出てきた時点てほぼ5時。
辺りの店はほとんどが店じまい。
頭の中で久米明のナレーションが聴こえてきた。
「長瀞の夜は早い」
明だぜ。間違っても宏じゃないぜ。
ふぅ~。楽しかったねぇ。
ラフティングの疲労がジワ~っと身体を包み込む。
一路我が家へ。
途中のS.A.でジェラートの代わりにアイスを食べた。
そこで木にとまっているミンミン蝉を見た。 ミンミン蝉見たのって何十年振りだろう?
満天の星空と流星が見られなかったのは残念だったが、
初めてのことが思いのほか面白く、何しろ充実して内容の濃い~家族旅行だった。
いや~満足満足大満足。
おまけ:娘が走ってる車の中からデジタル一眼で撮影した夜の観覧車。
どもしっす!
返信削除とっくりと楽しく読ませていただきました
ボートゼッテー楽しいっすね!
遊園地とかの乗り物と違ってレールがあるわけじゃないから予想外の楽しみがあるのかしら?
おっそろしく緊張&スリルを味わえて・・・いいなー
俺もやりてぇー 大笑いするかしら?
それにしても
写真凄いな
凄いよ写真
写真から伝わる元気をありがとうございます!
娘さんが撮った夜の観覧車に感動し鳥肌です・・・
こんばんは~☆
返信削除前後編、じっくり読ませていただきやした!
いいな~~ 私、タイケーちゃんち子になってみたい!(≧▽≦)
お子さん達、幸せだよね~♪
大人になっても絶対覚えてるよ、「夏の思い出♡」
我が家は・・・長男が高校生で部活がフルに。
大黒柱、不在だから随分とお泊りはないな~。
うちは子供の歳が離れてるから、
どうしても下の子にしわ寄せがいくんだよね(><)
ちと、不憫です・・・。
グチっちゃってスミマセンでした~(^^;)
また来ますね~♪
川上ぃ~! コメントどーもありがとー!
返信削除> とっくりと楽しく読ませていただきました
なげートピックを どーもありがとーごぜぇますだ。
> ボートゼッテー楽しいっすね!
アハハ。ぜぇ~ってぇ楽しい!
> 遊園地とかの乗り物と違ってレールがあるわけじゃないから予想外の楽しみがあるのかしら?
「予想外」とかナマッチョロ過ぎるぜ! 楽しすぎて予想どころじゃないぜ~!ラッケンロー!
> おっそろしく緊張&スリルを味わえて・・・いいなー
いやいや、楽しくて楽しくて緊張はあまりないよ。
激しい箇所はスリリングではあるけどね。
> 俺もやりてぇー 大笑いするかしら?
うん。やった方がイイよ。 明日にでも長瀞行ってらっしゃい。奥さんと。
川上だったら大泣きしながら大爆笑だよ、きっと。
「おもしれーに決まってんじゃん!」とか言って、終わったその場で午後の予約入れちゃうよ。
> 凄いよ写真
> 写真から伝わる元気をありがとうございます!
それはそれは。こちらこそありがとうございます。
今回は『長瀞カヌーテ』にも協力していただきました。
> 娘さんが撮った夜の観覧車に感動し鳥肌です・・・
アハハ。マジで? ま、微妙~にね。アハハハ。
TMKちゃ~ん! こんばんは~♪ コメントどーもありがとー!
返信削除> 前後編、じっくり読ませていただきやした!
これはこれはありがとうございます。
> いいな~~ 私、タイケーちゃんち子になってみたい!(≧▽≦)
アハハハ! なる? ダハハハハ!
> お子さん達、幸せだよね~♪
こりゃどうもっす。であれば俺も幸せだす。(いや既に幸せだけど。ナハハ)
> 大人になっても絶対覚えてるよ、「夏の思い出♡」
うん、だと嬉しいね。
> 我が家は・・・長男が高校生で部活がフルに。
おー、それはそれでイイですね。
> 大黒柱、不在だから随分とお泊りはないな~。
寂しいっちゃ寂しいけど、それも家族の幸せのためですもんね。
> うちは子供の歳が離れてるから、
> どうしても下の子にしわ寄せがいくんだよね(><)
> ちと、不憫です・・・。
あー、なるほど。
でも、逆にだからこそ良いこともあったりしない?
そうあれるとイイですやね。
> グチっちゃってスミマセンでした~(^^;)
いえいえ全然とんでもねぇです。
> また来ますね~♪
あーい。いつでも気が向いた時にいらしてくださ~い♪
だーっははははー
返信削除オモロかった。
ラフティングの様子が手に取るように
わかる。
旅先でのこういうツアーって
思いのほかおもしろいんだよね。
宿も遊びも大満足だったんですねー
子供らもきっと大人になっても
良い思い出として覚えてるんだろーな。
ネコキックさ~ん! コメントどーもありがとー!
返信削除> だーっははははー
> オモロかった。
ぃやーっはははー そりゃ何より
> ラフティングの様子が手に取るように
> わかる。
マジで? それこそ何よりです。
> 旅先でのこういうツアーって
> 思いのほかおもしろいんだよね。
そっか、旅先ってのも手伝ってるのね?
> 宿も遊びも大満足だったんですねー
ウルトラ満足でしたよー。
> 子供らもきっと大人になっても
> 良い思い出として覚えてるんだろーな。
だとイイな~。
仮に、そうじゃないとしても、楽しんだ事はなんらかの形で「糧」になってるから、それでOKだけどね。
タイケーさん こんにちは
返信削除ラフティングって言うんですか?
これメッチャクチャ楽しそうですね!
実際私が乗ったら
興奮してテンション上がりすぎて
髪が全部抜けちゃいそうですw
最初写真にタイケーさんが写ってるから
コレはインストラクターに撮らせたんだw
って思っていたらそういうサービスがあったんですねw
しかも無料DL OKなんて粋ですね!
ジェラードは残念でしたm(__)m
あっか~ん! こんにちは。 コメントどーもありがとー!
返信削除> ラフティングって言うんですか?
> これメッチャクチャ楽しそうですね!
メ~~~~~ッチャクチャ楽しいぞぉ~~~!
フォォ~~~~~!
ラッケンローーーーーーーーー!
> 髪が全部抜けちゃいそうですw
あー、なるかもね。
でも、そうなってOKだぜぇ~!ってくらい楽しいぞ。マジでマジで。
> って思っていたらそういうサービスがあったんですねw
> しかも無料DL OKなんて粋ですね!
そうそう。そうなのよ!
よくあるでしょ、後で「1枚千円です~」ってパターン。
ライン下りはそれだったよ。買わなかったけどね。
ちなみに、川辺で遊んでるとこ・橋が映ってるやつ・ボート上からの見た目・ボート降りて浮遊してるとこ・息子にロープ投入してるとこ などはウチの防水カメラで撮ってます。
> ジェラードは残念でしたm(__)m
まったく残念無念。
まぁお葬式ならしゃあないでさね。