イイぞー、コレ
夏休みの家族旅行のトピックをアップすると予告しておきながら、ホットな話題はホットな内にってことで、まずは江戸川花火大会の話を。
今年も行ったぜ!江戸川花火大会。
凄まじい人手だったねぇ。
でもやっぱり花火は打ち上げてる近くで観るのが良いねぇ。
綺麗さに圧倒されるもんね。 堪らないねぇ。
音も良いしね、うん。 ヒュルヒュル音と、ドーン!とねぇ。腹に響くねぇ。
花火大会が始まる前、息子はフツーに地元の子供たちと一緒に川原で沢蟹を捕まえて遊んでいた。
俺もガキの頃、この川原で沢蟹捕まえて遊んだもんだった。
ついでに、なぜか落ちてる ”子供には刺激の強過ぎる系の本”を見つけたりして、友人らと内容を精査した後、「秘密基地」に隠して帰る訳なんだが、なぜか次に行った時には失くなってるんだな。
さて、今年は花火写真を250枚ほど撮った。
去年の反省やデータを踏まえて慎重に撮ったんで、去年よりはマシに撮れたかな? でもやっぱり花火撮影って難しい。
本気できっちり撮ろうと思ったら、花火は楽しめないってことにも気付いたな。
さてさてさてさて、
夏休みの家族旅行の話をば。
今年の夏休みの家族旅行は、
『ライン下りとイタリアンジェラートと陶芸と部屋付き露天風呂と満天の星空とふたご座デルタ流星群とロープウェイ乗って山散策とラフティングと天然氷のカキ氷を満喫しまくる』という企画で、埼玉県の長瀞に行って来た。
お盆の混雑を避けてちょっと早めの夏休みを7月最後の週に取り、旅行日程は29日30日。
順調に梅雨も明けてよしよし と思いきや、何なん?戻り梅雨って。ジョーダンジャナイヨー!
5時20分起床。 小雨かっ。
6時過ぎ、ごく軽い小雨の中を出発。
昔、東京に住んでた頃は埼玉県は隣りなので近いイメージがあったのだが、神奈川県からだと結構遠い。
休憩&朝食タイム込みで3時間45分ほど掛かった。
長瀞着。
秩父鉄道長瀞駅のそばにライン下り受け付けと駐車場がある。
チケットを購入し、乗り場となる川原へ降りて行った。
鬱陶しくポツポツ降る雨。
雨の場合、船にポールとシートで屋根が付いて運行される。
定員一杯くらいまで乗客は居た。
さぁ出発。
船頭さんの棹さばきがイカしてるぜ。
船の後ろで艪を操る兄さんのトークもなかなかイイぜ。
屋根が邪魔で景色を十分に堪能できなかったものの、それでもすこぶる良いもんだった。
ゆっくり川を流れつつ、悠久の時が刻んできた大自然の驚異に圧倒されたり。
時折り流れが急なところで波が弾けて微妙にスプラッシュマウンテン状態でエキサイティングだったり。
途中で雨も上がって良かった良かった。
ライン下りは初めてだったんだが、思ってた以上に良いもんだな、これ。
秋に、紅葉の中を船で往くなんてのも風流炸裂だろう。
イイぞー、コレ。
川原で少し遊んでから、事前にネットでチェックしておいたイタリアンジェラートのお店に向かった。
あらら?休み?
看板も何も出てない。営業時間も営業日も書かれてない。 なんだかなぁ。
しょうがないので、翌日の予定だった天然氷のカキ氷を食べた。
氷がフワフワで美味いぜ!
車で駅の反対側へ移動。
入れた駐車場が、機械式じゃないのに「セルフ」なのにびっくり。
封筒に金入れて、選挙の投票箱みたいな穴に入れるシステム。
悠長な土地柄なんだなぁ。
イイなぁ、コレ。
なんだか国の重要文化財の「新井邸」があるってんで、行ってみた。
有料の郷土資料館みたいなところで、その敷地の中庭に新井さんの家があるらしい。
別のところで江戸時代から建ってた家をここに移築して展示してるそうだ。
ま、入館料は安いんで、入ってみた。
板葺きの屋根って、凄いね。
石が600個使われてるって言ってたかな?
ま、こんな感じ。
さぁ昼飯だ。
テキトーに手打ちうどん屋に入った。
かなり蒸し暑い日なのに、エアコン掛けてなくてビビった。
「奥の座敷へどうぞ」と言われ、上がった座敷はフツーに民家の部屋で、これまたビビった。
注文したものは、その「座敷」の縁に置かれるだけで、あとはセルフですってのもビビった。またセルフかよ!
手打ちうどんだからコシが強くて美味いんだろうと思ったが、固いだけで大して美味くなくてこれまたビビった。
食べ終わったら食器もセルフで下げるってシステムにもビビった。そこまでセルフかよ!
午後は陶芸体験へ!
電動ろくろで陶芸体験できる一隅舎ってところがあるってんで、予約を入れておいた。
一人3,000円で、2つ作れる。
ガキの頃から、いつかやってみたいと思っていたのだが、なかなか機会に恵まれなかった。
ぅお~、ワクワクするぜ~。
まずは、小さなメモ用紙に、作りたいもののラフスケッチを描くように言われた。
本当にラフに、湯のみとご飯茶碗を描いた。
と、なんだか前の団体さんが時間を押しまくってるので、しばらく待っててくれろと言われた。
ラフスケッチに陰影付けたりして暇を潰す。
「とーちゃん!何凄い絵描いてんの!」「ぅわっ!とーちゃん、ウマっ!」
いやいや、もっと真剣に描いたら写真みたいよ、マジで。
ラフだけど、絵を描くの久々だったんでちょっと楽しかった。
そんな、それぞれのラフスケッチが、これだ!
改めて見てみると、俺のラフ、異彩を放って馬鹿っぽいな。
「と」の字はとーちゃんのと。
ようやく順番が回って来た。
まずは子供らから。
キム兄が歳取って丸くなった感じの師匠が懇切丁寧に一から教えてくれる。
教え方も子供の扱いもこなれている。
なんだかウチの息子の似顔絵を描いて、説明に使っていた。
師匠の教えと手助けにより、小学生の子供でもちゃ~んと立派に出来上がる。素晴らしい!
さて次はいよいよ俺とカミさんの番。
始める前に各自が事前に書いたラフスケッチを師匠がチェック。
と、師匠、俺のラフを見て、
「絵やってますね?油絵」
「いや、ガキの頃にやってて今はやってません」
「あなた、学校の先生じゃないですよね?美術の?」
「いえいえ、違いますよ!」
「あぁそう」
あー、びっくらこいた。
そう、俺、小学生の頃、児童画教室に通っていて、最後の一年は油絵もやってたのだ。
でも俺、デッサンはかなり得意なんだが、何かの絵を描いてよって言われてあいよっと描くことができない。
中途半端っちゅうか偏ってるっちゅうか。
さて、陶芸。
師匠の説明は分かりやすい。今度は俺の似顔絵を書いて説明。
「さぁやってみましょう」 やってみた。
「おぉ、上手です。あなた、人から器用ですねって言われるでしょ?」
「あー、言われますねー!」
な~んて言われてその気になって、調子に乗ってグズグズになっても師匠の見事なフォローで持ち直す。
カミさんも師匠の教えを受けながらあれこれ頑張る。
湯のみとお新香の鉢を作るのだ。
そして、なんやかんやで全員無事に作り終えた。
この後、この工房で1ヶ月半ほど掛けて乾燥と焼きをして完成してから宅配便で送ってくれる段取り。
完成が待ち遠しいぜ! その時はまたこのブログにアップするぜ!
いやしっかし陶芸、思っていた以上にめちゃめちゃ面白いし楽しい。
体験教室、イイぞ~。 少しでも興味あるならやってみるべきだぜ。
ああいうシステムなら手先の器用さに関係なく誰でも必ずできる。
やる方は自分で作ってる感を十分感じられるし、どんなにヤバくなっても師匠がきっちりフォローしてくれるし。
ろくろの他、手ごねもやってるんで、珈琲カップなんかも作れるぞ。
イイぞー、コレ。
さてこれで宿へ向かう訳だが、
もう大分長いトピックになっているので、続きはまた次のトピックにしましょうかね。
今年も行ったぜ!江戸川花火大会。
凄まじい人手だったねぇ。
でもやっぱり花火は打ち上げてる近くで観るのが良いねぇ。
綺麗さに圧倒されるもんね。 堪らないねぇ。
音も良いしね、うん。 ヒュルヒュル音と、ドーン!とねぇ。腹に響くねぇ。
花火大会が始まる前、息子はフツーに地元の子供たちと一緒に川原で沢蟹を捕まえて遊んでいた。
俺もガキの頃、この川原で沢蟹捕まえて遊んだもんだった。
ついでに、なぜか落ちてる ”子供には刺激の強過ぎる系の本”を見つけたりして、友人らと内容を精査した後、「秘密基地」に隠して帰る訳なんだが、なぜか次に行った時には失くなってるんだな。
さて、今年は花火写真を250枚ほど撮った。
去年の反省やデータを踏まえて慎重に撮ったんで、去年よりはマシに撮れたかな? でもやっぱり花火撮影って難しい。
本気できっちり撮ろうと思ったら、花火は楽しめないってことにも気付いたな。
さてさてさてさて、
夏休みの家族旅行の話をば。
今年の夏休みの家族旅行は、
『ライン下りとイタリアンジェラートと陶芸と部屋付き露天風呂と満天の星空とふたご座デルタ流星群とロープウェイ乗って山散策とラフティングと天然氷のカキ氷を満喫しまくる』という企画で、埼玉県の長瀞に行って来た。
お盆の混雑を避けてちょっと早めの夏休みを7月最後の週に取り、旅行日程は29日30日。
順調に梅雨も明けてよしよし と思いきや、何なん?戻り梅雨って。ジョーダンジャナイヨー!
5時20分起床。 小雨かっ。
6時過ぎ、ごく軽い小雨の中を出発。
昔、東京に住んでた頃は埼玉県は隣りなので近いイメージがあったのだが、神奈川県からだと結構遠い。
休憩&朝食タイム込みで3時間45分ほど掛かった。
長瀞着。
秩父鉄道長瀞駅のそばにライン下り受け付けと駐車場がある。
チケットを購入し、乗り場となる川原へ降りて行った。
鬱陶しくポツポツ降る雨。
雨の場合、船にポールとシートで屋根が付いて運行される。
定員一杯くらいまで乗客は居た。
さぁ出発。
船頭さんの棹さばきがイカしてるぜ。
船の後ろで艪を操る兄さんのトークもなかなかイイぜ。
屋根が邪魔で景色を十分に堪能できなかったものの、それでもすこぶる良いもんだった。
ゆっくり川を流れつつ、悠久の時が刻んできた大自然の驚異に圧倒されたり。
時折り流れが急なところで波が弾けて微妙にスプラッシュマウンテン状態でエキサイティングだったり。
途中で雨も上がって良かった良かった。
ライン下りは初めてだったんだが、思ってた以上に良いもんだな、これ。
秋に、紅葉の中を船で往くなんてのも風流炸裂だろう。
イイぞー、コレ。
川原で少し遊んでから、事前にネットでチェックしておいたイタリアンジェラートのお店に向かった。
あらら?休み?
看板も何も出てない。営業時間も営業日も書かれてない。 なんだかなぁ。
しょうがないので、翌日の予定だった天然氷のカキ氷を食べた。
氷がフワフワで美味いぜ!
車で駅の反対側へ移動。
入れた駐車場が、機械式じゃないのに「セルフ」なのにびっくり。
封筒に金入れて、選挙の投票箱みたいな穴に入れるシステム。
悠長な土地柄なんだなぁ。
イイなぁ、コレ。
なんだか国の重要文化財の「新井邸」があるってんで、行ってみた。
有料の郷土資料館みたいなところで、その敷地の中庭に新井さんの家があるらしい。
別のところで江戸時代から建ってた家をここに移築して展示してるそうだ。
ま、入館料は安いんで、入ってみた。
板葺きの屋根って、凄いね。
石が600個使われてるって言ってたかな?
ま、こんな感じ。
さぁ昼飯だ。
テキトーに手打ちうどん屋に入った。
かなり蒸し暑い日なのに、エアコン掛けてなくてビビった。
「奥の座敷へどうぞ」と言われ、上がった座敷はフツーに民家の部屋で、これまたビビった。
注文したものは、その「座敷」の縁に置かれるだけで、あとはセルフですってのもビビった。またセルフかよ!
手打ちうどんだからコシが強くて美味いんだろうと思ったが、固いだけで大して美味くなくてこれまたビビった。
食べ終わったら食器もセルフで下げるってシステムにもビビった。そこまでセルフかよ!
午後は陶芸体験へ!
電動ろくろで陶芸体験できる一隅舎ってところがあるってんで、予約を入れておいた。
一人3,000円で、2つ作れる。
ガキの頃から、いつかやってみたいと思っていたのだが、なかなか機会に恵まれなかった。
ぅお~、ワクワクするぜ~。
まずは、小さなメモ用紙に、作りたいもののラフスケッチを描くように言われた。
本当にラフに、湯のみとご飯茶碗を描いた。
と、なんだか前の団体さんが時間を押しまくってるので、しばらく待っててくれろと言われた。
ラフスケッチに陰影付けたりして暇を潰す。
「とーちゃん!何凄い絵描いてんの!」「ぅわっ!とーちゃん、ウマっ!」
いやいや、もっと真剣に描いたら写真みたいよ、マジで。
ラフだけど、絵を描くの久々だったんでちょっと楽しかった。
そんな、それぞれのラフスケッチが、これだ!
改めて見てみると、俺のラフ、異彩を放って馬鹿っぽいな。
「と」の字はとーちゃんのと。
ようやく順番が回って来た。
まずは子供らから。
キム兄が歳取って丸くなった感じの師匠が懇切丁寧に一から教えてくれる。
教え方も子供の扱いもこなれている。
なんだかウチの息子の似顔絵を描いて、説明に使っていた。
師匠の教えと手助けにより、小学生の子供でもちゃ~んと立派に出来上がる。素晴らしい!
さて次はいよいよ俺とカミさんの番。
始める前に各自が事前に書いたラフスケッチを師匠がチェック。
と、師匠、俺のラフを見て、
「絵やってますね?油絵」
「いや、ガキの頃にやってて今はやってません」
「あなた、学校の先生じゃないですよね?美術の?」
「いえいえ、違いますよ!」
「あぁそう」
あー、びっくらこいた。
そう、俺、小学生の頃、児童画教室に通っていて、最後の一年は油絵もやってたのだ。
でも俺、デッサンはかなり得意なんだが、何かの絵を描いてよって言われてあいよっと描くことができない。
中途半端っちゅうか偏ってるっちゅうか。
さて、陶芸。
師匠の説明は分かりやすい。今度は俺の似顔絵を書いて説明。
「さぁやってみましょう」 やってみた。
「おぉ、上手です。あなた、人から器用ですねって言われるでしょ?」
「あー、言われますねー!」
な~んて言われてその気になって、調子に乗ってグズグズになっても師匠の見事なフォローで持ち直す。
カミさんも師匠の教えを受けながらあれこれ頑張る。
湯のみとお新香の鉢を作るのだ。
そして、なんやかんやで全員無事に作り終えた。
この後、この工房で1ヶ月半ほど掛けて乾燥と焼きをして完成してから宅配便で送ってくれる段取り。
完成が待ち遠しいぜ! その時はまたこのブログにアップするぜ!
いやしっかし陶芸、思っていた以上にめちゃめちゃ面白いし楽しい。
体験教室、イイぞ~。 少しでも興味あるならやってみるべきだぜ。
ああいうシステムなら手先の器用さに関係なく誰でも必ずできる。
やる方は自分で作ってる感を十分感じられるし、どんなにヤバくなっても師匠がきっちりフォローしてくれるし。
ろくろの他、手ごねもやってるんで、珈琲カップなんかも作れるぞ。
イイぞー、コレ。
さてこれで宿へ向かう訳だが、
もう大分長いトピックになっているので、続きはまた次のトピックにしましょうかね。
どもですー!
返信削除江戸川花火大会の写真お見事としか言いようが無いよ、俺はお店で見れなかったので(音だけ聞こえてました)感謝です、ありがとー、それにしても綺麗だね、美しいねー。
>本気できっちり撮ろうと思ったら、花火は楽しめないってことにも気付いたな。
絶対そうだよね、お疲れっす。
家族旅行素晴らしいね
ライン下りにカキ氷、重要文化財の「新井邸」、手打ちうどんのセルフだらけにタイケを想像して笑いました
電動ろくろで陶芸体験、イイねーこれ
一度やってみたいのだ、完成ブログ楽しみにしてまっす♪
それにしても幸せのてんこ盛りだね、とーちゃん普段頑張ってる愛の証明だね
奥様も愛情深くて素晴らしいからなんだろうなー
それにしても
いいね~この家族!
タイケーさん こんにちは
返信削除花火の写真、
半端ねーっす
超綺麗っすよ!
>電動ろくろで陶芸体験できる
これ私も一度挑戦してみたかったんですw
>予約を入れておいた。
予約制なんですか?
ってか予約を入れておけば間違いないって感じですか?
後半日記も楽しみにしてます^^
川上ぃ~! コメントどーもありがとー!
返信削除> 江戸川花火大会の写真お見事としか言いようが無いよ、
あいやどうもー、ありがとうございまする。
今回はちょっとした合わせ技の花火の撮影には成功したんだけど、ラッシュになると白飛びしちゃいました。
あと、セッティング変えて、あまり流れない花火も撮影したいところなんだけど、細かいことやってる暇ないのよねー。
> 家族旅行素晴らしいね
これまたどうもっす。
> 手打ちうどんのセルフだらけにタイケを想像して笑いました
笑うでしょ。ダハハ。
> 電動ろくろで陶芸体験、イイねーこれ
> 一度やってみたいのだ、完成ブログ楽しみにしてまっす♪
イイぞー!マジでイイぞー!面白いぞー!楽しいぞー!
ちょっとでもやってみたいなぁと思うならやってみるべきだよ。ほんと。
> それにしても
> いいね~この家族!
こりゃこりゃどもども。ダーッハハハ
あっか~ん! こんにちは。 コメントどーもありがとー!
返信削除> 花火の写真、
> 半端ねーっす
> 超綺麗っすよ!
あら、そう? いや~、どうもありがとうござりまする。
そう言っていただけて何よりでございまするするする~。
> >電動ろくろで陶芸体験できる
> これ私も一度挑戦してみたかったんですw
ならばやってみるべきだよ! 本当に楽しいし面白いぞー!
きっと、地方によって土の感触とかも違うんだろうね。ナントカ焼きごとに色や仕上がりも違ってくるし。
> 予約制なんですか?
> ってか予約を入れておけば間違いないって感じですか?
予約入れないと、当日一発勝負になっちゃうと思うよ。
たまたま空いてればOKだろうけどねぇ。
ちなみに我が家で行った『一隅舎』は、「要予約」ってなってるねぇ。
> 後半日記も楽しみにしてます^^
こりゃどうも。 書き甲斐があるってもんです。
こんばんはー!
返信削除家族旅行記、楽しみにしてましたよ。
その前に・・
花火写真 すんごくきれいっ!
これ見ただけでも 気分上がります。
でも、やっぱり花火の音、聞きたいなー
陶芸体験!!
私も常々、自分でお皿を焼きたいと思ってます。 自由が丘の陶芸教室に通おうか
迷ってたとこ。
(その教室は うまくなると 併設のお店で
自分の作品を売ってくれるんです)
和食器が大好きで 集めてるうちに
自分でも作ってみたくてさ。
でも、恐ろしく不器用なので そこんとこ
心配してました。
あっそぉーー! 器用さはあまり関係ないんですね?
やってみよーかなー^^
旅行記は読んでるとこちらも楽しくなってきます。
最近、いろいろあって鬱々してたので
心が晴れます。
後編、楽しみにしてます。
部屋に露天風呂なんて 超豪華ですねー!
ネコキックさ~ん! こんばんはー! コメントどーもありがとー!
返信削除> 家族旅行記、楽しみにしてましたよ。
あー、こりゃどうも。
> 花火写真 すんごくきれいっ!
> これ見ただけでも 気分上がります。
あ、ほんと? あいや嬉しいです。そりゃー何よりです。
> でも、やっぱり花火の音、聞きたいなー
やっぱライブは堪んないよね。
> 私も常々、自分でお皿を焼きたいと思ってます。 自由が丘の陶芸教室に通おうか
> 迷ってたとこ。
おぉ!そりゃイイじゃないの!
> 自分でも作ってみたくてさ。
自分で作るってイイよねー。
> あっそぉーー! 器用さはあまり関係ないんですね?
> やってみよーかなー^^
少なくとも「陶芸体験」に関しては器用さは問題にならないね。
そりゃ「体験」が商品だから、ヤバい時は師匠がフォロー入れるしって意味で。
でも、そうねえ、器用さよりも素直さと堅実さと大胆さが大事かしらん?
悩んでるならやってみるとイイよ。
本当に楽しいよ~。
> 旅行記は読んでるとこちらも楽しくなってきます。
> 最近、いろいろあって鬱々してたので
> 心が晴れます。
そりゃ本当に何よりっす。 嬉しゅうございます。
> 後編、楽しみにしてます。
あい。 頑張って書きまっす!
> 部屋に露天風呂なんて 超豪華ですねー!
ニャハハー、ゴーカゴーカ。