日本橋『舫』2号店へ

前回のトピックの続き・・・

カミさんが夏祭りの後片付けを終えて帰宅するのを待つ。
帰宅し次第、俺はハーレーで、中学時代の友人がオープンした居酒屋の2号店のオープン記念パーティーに駆けつけるのだ。

カミさん、22時過ぎに帰宅。
速攻で出撃準備。
この日は夜もかなり蒸し暑く、ハーレーをガレージから出しただけで、全身汗みずくになってしまった。
早く出たいのだが、あまりの汗でヘルメット被れず。
なんやかんやで出るのがかなり遅くなってしまった。

夏祭り

彼女の前世は・・・

先週の火曜日から金曜日の4日間、仕事でパシフィコ横浜に通った。

MイクロSフトが技術者集めて、カンファレンスと称する売り込みと囲い込みをする夏祭りのためだ。（いや、技術解説もあるけどね）

会場では、落ち武者みたいな人・鬼太郎みたいな人・ノッポさんみたいな人・アキバな人・コミケな人・業界人も赤面必至な業界Ｔシャツを大得意で着てる人・余命いくばくもなさそうな人などを目撃した。
この業界、そんなんが多い。
マッチョ、アウトロー、イケメンなどは皆無だった。

ハーレーのある日常

羞恥心

近頃、なんやかんやで結構ハーレーに乗っている。
所用で実家までの往復が多いのだが、先々週は、楽勝で歩いて行ける距離の散髪屋まで、わざわざハーレーで息子とペアライドして乗り付けた。

息子の散髪はすぐに終わる。
俺は毛染めもあり時間が掛かるため、娘が弟を迎えに来た。
娘も便乗で床屋の大将に「うまい棒」を貰う。
二人で片手に「うまい棒」を握り締め、逆の手と手を繋いで帰って行った。

ユネッサン＆彫刻の森

グダグダ

いや～、暑い。
毎日暑い。
なにしろ暑い。


この前、近所を流すだけなので、半袖でハーレーに乗ってみたら、直射日光で腕が香ばしく焼けた。
信号待ちの時に思わず齧り付いたら生焼けでマズかった。
ふぅ、危ねえ危ねえ。

とにかく暑いので、涼し気な写真でも・・・

帽子と靴下の類似性における苦手克服に関する考察

悠久の年月を経て

おそらく一般的には、実用性の観点から帽子を買う（つまり選ぶ）というのは、ごく日常的な、どってことないことなのだろうと思う。
ファッション性に重きを置くとなるとセンスがモノを言うので、また別の話だ。
だが、俺にとっては、実用面と言えども、これが大変なことなのだ。

帽子を選ぶということが困難・・・と言うよりできない。
実用面での選択であっても、多少のセンスは必要だ。（と俺は考える）
ところが、悲しいかな俺には帽子を選ぶセンスがない。皆無なのだ。

約束を果しに・・・

上野へ

昨日の日曜日、所用により、ハーレーで新小岩へ行った。

用事を済ませた時点で昼過ぎとなり、軽く昼飯を。
どこで何食べるか・・・

ハーレーは良い感じに停められている。
安心して停められるところを探すのが面倒なので、移動せずに済ませたい。

ってことで、付近を探索してみた。
コンビニや弁当屋はあるのだが、コーヒーショップなどの手頃なお店がない。
一軒、めちゃめちゃ 怪し気な喫茶店があった。
見た目が怪し過ぎる上、中の様子がまったく分らない。
怖いので、見なかったことにして通り過ぎた。

ちょっと歩くと、 親水公園があったので、コンビニでサンドウィッチを買い、ここで食べることにした。

B.L.T. とプリンタ

心意気に打たれました・・・

今朝の朝食はカミさんのリクエストにより、俺が B.L.T. を作った。

切れてない食パンを自分でスライス。
子供らの分はちょいと薄めに。 大人の分は8枚切りよりちょい厚めくらい。

一人分は3枚。
おっとっと、、、近頃はあまりやってなかったので、手が鈍ってる。
厚さにバラつきがあったり、切れた面が気に入らなかったり。
まぁ、ご愛嬌ってことで・・・

エイドリアン

プールで良かった

壁を蹴って、彼女は泳ぎ出した。
拙い泳ぎだが、彼女なりに精一杯泳いでいる。
ゴールがあるからではなく
父に褒められようとしてでもない。
自らの希望に向けて、彼女は泳ぐ。