2011年10月21日金曜日

ジョブズそしてリッチー,世界を変えた偉人たち

合掌せずにはいられない

いや、俺にとってもスティーヴ・ジョブズさんの訃報はインパクトありましたって。

そりゃ俺はApple派じゃないけども、かといってアンチAppleな訳でもなく、どっちかと言えば、それで飯食わせて貰ってるマイクロソフトの方にアンチなバチ当りな奴で。
まぁマイクロソフトに関しては、その側にいながらアンチチックな勢力がいたからこそ、ここまで大きくなれたって側面もあったりなかったりで。ま、どうでもいいやそんな話。

何にせよ、ジョブズさんは凄い人だったね。
「この人が居なかったら、世界は違ってただろう」って言われるほどの事をした人って本当に凄い。
ジョブズさんは確実にその一人だ。

コンピューター業界への影響力はもとより、この人が居なかったら、そして、自分で興した会社をクビになったりしなければ、PIXER社も生まれず、『トイ・ストーリー』を始めとする数々のCGアニメの名作も生まれなかったってのもね。

自分で興した会社をクビになるってのも凄い話だけど、
その約10年後にAppleがジョブズさんの会社(NeXT)を買収して、ジョブズさんがAppleに返り咲いたお陰で、傾きかけてたAppleが強大に再生したってのも凄い話で、
もしもジョブズさんがAppleを追われてなかったら、Appleはこんなに大きくはなってなかったかも・・・しれないよね。

俺はスマートフォンやタブレットに関してはGoogle派なんだけど、iPhone4Sにはちょっと心動かされている。
さらに、これは噂レベルでしかないが、7.85インチサイズのiPad miniなるものが2012年に出るなんて話も・・・。
本当だろうか?本当だったらちょっと、ヤバいな・・・。今のはデカ過ぎだけど、7.85インチなら欲しい。

一方で、Androidは4.0(コードネーム:Ice Creame Sandwitch)がリリースされたって話。 どうかな?4.0。
Android陣営、もっと頑張って欲しいね。 Appleは黙ってたって強大だから、応援する必要ない。

なにしろ、ジョブズさんの魂の安らかたらんことを・・・



さて、
「この人が居なかったら、世界は違ってただろう」 って言われる人で、もう一人。 リッチーさんの事も書いておかなきゃと思ってね。

いや、リッチー・ブラックモアじゃなくて。
ライオネル・リッチーでもないし。
う~ん・・・有名人で「リッチー」って意外と少ない。
あ!リッチー・トージア ・・・有名じゃないや。(←さて誰でしょう? 正解した人の中から抽選で一名様に、俺のハーレーに元々付いてたハンドルバーをプレゼント!)

リッチでーす!
じゃなくて、デニス・リッチーさんよ。
10月12日に他界されたって訃報が流れたのが5日前。享年70歳とのこと。
ショックというより、思わず合掌しましたとも。せずには居られませんですとも。

ジョブズさんのように一般的に有名ではないけども、影響力って点ではジョブズさんを遥かに凌ぐね。
コンピュータープログラミングエンジニアでその名を知らない人はまず居ない。(いや、近頃の若い人は微妙かな)
C言語 というプログラミング言語を開発した人なのだ。
その業界の人じゃなくても「C言語」って言葉くらいは聞いたことあると思う。
今では C++ とか C# とかが良く使われているが、これらも C言語からの派生言語。
派生ってことでは、Objective-C も、Java も Javascript もそうだ。 Perlだってそうだ。

ついでにこの人、UNIXというOSを作った人でもある。いやついでに作った訳じゃくてUNIXの方が先だ。
UNIXは当初、当時のジョーシキとしてアセンブリ言語(マシン固有の呪文)で書かれていた。
さて、開発したUNIXを別の機種のコンピューターでも動かしたいのだが、OSのプログラムを別の機種に移植するのはチョー大変。
すべてのプログラムコードを別の呪文に置き換えなきゃならないからねぇ。
そこで、プログラムの可読性や可搬性(別のマシンに移植できる)が高い上にコアなプログラムが作れる C言語 を作り、UNIXをまずC言語へ移植することで、他のコンピューターへの移植を容易にしたって訳だ。

え?何?何言ってるか解らんと? だよね。え~っと、つまり、チョーーー大変でチョーーー解り難くて難しいことを楽で解りやすく簡単にできるようなカラクリを作ったって事。
その事がその後のソフトウェアの発展にどんだけ寄与したことか・・・。

このUNIXにしても当時としては凄い話で、
人とコンピューターが「対話」しながら事を進めるなんて、今では当たり前ながら、当時としては革新的な世界観や哲学を導入したものなのだ。って話だ。

となると、個人がコンピューターを所有するなんて概念やその流れも、源流はリッチーさんじゃないの?とも思える訳。
まぁそうじゃないとしても、 C言語 のお陰でソフトウェアの生産性・保守性・可搬性は著しくアップして、あれやこれやが開発されて、、、夢のような今がある。

この C言語 が生まれなかったら、今の、OSも含めたソフトウェアの状況はかなり違うものになってたんじゃないかなと。 いや、確実に違ってただろう。
ソフトウェアの状況ってのはつまり、世の中の根幹から違ってきてたってことにならあね。
AppleもMicrosoftもあったかどうか怪しい。

ま、どう違ってきてるかはともかく、おそらくそっちの世界では俺は今の商売には就いてないと思える訳で。 一体何してただろ?・・・
今、職があって家族がいて家があって飯食えてるのも、C言語のおかげ。あいや、デニス・リッチーさんのおかげと言っても過言ではない。
そんな人は俺以外にも世の中に沢山居るはずだ。
合掌せずには居られない訳よ。

カーニハン&リッチーのC言語バイブル 職場の本はフチが茶色くなってた
俺もまずは「世界に向けてこんにちは」から始めた口だぜ

デニス・リッチーさんの魂の安らかたらんことを・・・

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