上っ面だけ小奇麗に整えてテキトーに安心したい人々
子供たちを有害情報やそこから派生する被害から守ろうという主張の下、
インターネットを始め、コミック・アニメ・ゲームソフト・映像など、サブカルチャー関係への規制の動きが活発だ。
これら規制案(法案)個々の賛否や問題点に関してはネット上でも活発に議論・・・いや議論になってないな、叩きが行われいるので、ここでは割愛。
もっと根本的な話をしようと思う。
中には必要と思われる規制や、有効と思える規制も確かにある。
しかしほとんどのものは安易で短絡的で意味を為さないものだ。
安易で短絡的な「国家による規制」、
インターネットを始め、コミック・アニメ・ゲームソフト・映像など、サブカルチャー関係への規制の動きが活発だ。
これら規制案(法案)個々の賛否や問題点に関してはネット上でも活発に議論・・・いや議論になってないな、叩きが行われいるので、ここでは割愛。
もっと根本的な話をしようと思う。
中には必要と思われる規制や、有効と思える規制も確かにある。
しかしほとんどのものは安易で短絡的で意味を為さないものだ。
安易で短絡的な「国家による規制」、
それは愛ではなく、怠慢や責任逃れの受け皿であるかのように思える。
かったりーから国で規制しといてよ 俺、責任取りたくないし・・・ とか、
いざ問題が起こった時にはサブカルチャーそのものに責任転嫁するためのお墨付きを与えるためのもの・・・のような。
また、サブカルチャーが悪の根源であるとの自説を客観的な裏付けもなく「明白である」などと主張している想像力の欠如した政治家が規制を主張したりする。
俺はどっちかっつうと、そういうアホな政治家を規制したい。
大事なのは、物事を見据え、考え、話し合い、親が色んな形や距離感で子供と関わって行くことなんじゃないのかね?
”規制”が必要なら、家庭内でルールを策定する。 家庭レベルでできることだって沢山あるはずだ。
極端な話、「ネットもゲームも禁止!」なんてのも、国家レベルでは言語道断だが、家庭レベルでは大アリだと思う。
そりゃ子供は不満だろうが、そこから何かが生まれる可能性は大いにある。 (実はこれ、親も大変だ)
システム的に完全遮断して子供たちの目に触れさせないようにすることで、本当に問題は解消するのか?
親や教師が働きかけ、触れるべきでない(と大人が考える)情報や、情報リテラシーについて話し合うことが大事じゃないのかね。
いわば「規制」は、親からも子供からも ”考える” 機会を奪うってことなのだ。
ぶっちゃけ、家庭内の”規制”を突破して、子供がヤバい情報に触れたとしても、俺はそれはそれで、まぁOKだと思うのだ。
そこには、「これは親としては自分に触れさせたくない情報なんだよな」という意識がある。 これが大事なんだと思う。
今のおっさん世代がガキの頃は、紙媒体の有害情報にこっそり触れ、時に親に見つかり死ぬほど気まずい思いをしつつ大人になったのだし。(ムハハ)
ノーマルとかアブノーマルとかって言うけど、これこそ境界が怪しいってこともきちんと認識した方が良い。
そんなのは中世キリスト教的異端視的発想でしょ。
色~んな人たちが色~んな事考えて色~んな表現をして、サブカルチャーやポップカルチャーを形成し、果ては文化そのものを形成してる訳だ。
その原動力こそが”妄想”、 言葉を換えれば ”想像力” もっと奇麗に言えば ”夢” なのだ。
誰もが多かれ少なかれ自己の内に妄想を抱いている。
だが、自己の妄想を現実の世界で表現しようとすると、往々にして様々な問題、軋轢などが生じる。
なので妄想と現実は明確な区分けが必要だ。
この妄想の部分を現実の世界にあまり問題ない形 - バーチャルな形 - で表出したものが、サブカルチャーやポップカルチャーとなる。
その媒体として、ネット・コミック・アニメ・ゲームソフト・映像などが利用されている訳だ。
これら、妄想との親和性が高いものが、規制のターゲットとなり易くなっているって図式なんだな。
メインストリームではなくても、それらはごく自然な流れの中にある。
それを規制してシャットアウトして、本当に問題は解決するのか? と問いたい。
というか、自然な流れである以上、堰き止めたりシャットアウトしたりなんてできる訳ないのだ。
親が好むと好まざるとにかかわらず。
好むと好まざるとにかかわらずだ。
好むと好まざるとにかかわらず、それらは存在しているのだ。
サブカルチャーそのものが問題を起こしている訳ではない。
青少年の自殺率だって、ネット普及前後で比率的には変わらない。警察庁自殺報告2007年
学校裏サイトでの問題にしても、裏サイトが存在がイジメを発生させている訳ではないだろう。
元々あった負のエネルギーが媒体を得て表出したと言えると思うのだが、その媒体をなくしたとして、負のエネルギーは消えるのかい?
どうする? う~ん、難しい・・・面倒だ。規制だ!シャットアウトだ! ・・・ で本当に良いんですかい?
ってことだ。
どうも世の中、問題を ” 大人にとって ” 楽で都合の良い方に恣意的に履き違えて見誤ってるように思えて仕方がない。
特にマスコミはインターネットに恐れをなしているため、ネット絡みの負の情報の増幅機関として働いているように思える。すんげえカッコ悪いのだ。
現実と妄想の境界の確立も、
バーチャルや現実に溢れる誘惑や欺瞞や危険との距離の保ち方の会得も、
まずは親の働きかけや人との繋がり - 関係 - 社会性 - によってなされるのだと、俺は思う。
まぁ親の部分は最初のうちだけだろうが、その取っ掛かりの部分が凄く重要なのだと思う。
もちろん、それこそが問題の解決法だということではないが、少なくとも、臭いものに蓋 式よりは遙かに有意義なことだろう。
親の怠慢や想像力の欠如した政治家のために規制法が成立なんて、そんな馬鹿げた事態にしてはいけない。
親は「子供の個性を尊重して伸ばしてあげたい」などと言ってるだけじゃなく、言うならそれなりの覚悟をもって子供と向き合うべきだろう。
過保護でも過干渉でもなく、放任でもなく、まぁまぁいい按配に。
難しいことだが、逃げちゃいかんのだ。 ガルルルルルルゥ~!
かったりーから国で規制しといてよ 俺、責任取りたくないし・・・ とか、
いざ問題が起こった時にはサブカルチャーそのものに責任転嫁するためのお墨付きを与えるためのもの・・・のような。
また、サブカルチャーが悪の根源であるとの自説を客観的な裏付けもなく「明白である」などと主張している想像力の欠如した政治家が規制を主張したりする。
俺はどっちかっつうと、そういうアホな政治家を規制したい。
大事なのは、物事を見据え、考え、話し合い、親が色んな形や距離感で子供と関わって行くことなんじゃないのかね?
”規制”が必要なら、家庭内でルールを策定する。 家庭レベルでできることだって沢山あるはずだ。
極端な話、「ネットもゲームも禁止!」なんてのも、国家レベルでは言語道断だが、家庭レベルでは大アリだと思う。
そりゃ子供は不満だろうが、そこから何かが生まれる可能性は大いにある。 (実はこれ、親も大変だ)
システム的に完全遮断して子供たちの目に触れさせないようにすることで、本当に問題は解消するのか?
親や教師が働きかけ、触れるべきでない(と大人が考える)情報や、情報リテラシーについて話し合うことが大事じゃないのかね。
いわば「規制」は、親からも子供からも ”考える” 機会を奪うってことなのだ。
ぶっちゃけ、家庭内の”規制”を突破して、子供がヤバい情報に触れたとしても、俺はそれはそれで、まぁOKだと思うのだ。
そこには、「これは親としては自分に触れさせたくない情報なんだよな」という意識がある。 これが大事なんだと思う。
今のおっさん世代がガキの頃は、紙媒体の有害情報にこっそり触れ、時に親に見つかり死ぬほど気まずい思いをしつつ大人になったのだし。(ムハハ)
ノーマルとかアブノーマルとかって言うけど、これこそ境界が怪しいってこともきちんと認識した方が良い。
そんなのは中世キリスト教的異端視的発想でしょ。
色~んな人たちが色~んな事考えて色~んな表現をして、サブカルチャーやポップカルチャーを形成し、果ては文化そのものを形成してる訳だ。
その原動力こそが”妄想”、 言葉を換えれば ”想像力” もっと奇麗に言えば ”夢” なのだ。
誰もが多かれ少なかれ自己の内に妄想を抱いている。
だが、自己の妄想を現実の世界で表現しようとすると、往々にして様々な問題、軋轢などが生じる。
なので妄想と現実は明確な区分けが必要だ。
この妄想の部分を現実の世界にあまり問題ない形 - バーチャルな形 - で表出したものが、サブカルチャーやポップカルチャーとなる。
その媒体として、ネット・コミック・アニメ・ゲームソフト・映像などが利用されている訳だ。
これら、妄想との親和性が高いものが、規制のターゲットとなり易くなっているって図式なんだな。
メインストリームではなくても、それらはごく自然な流れの中にある。
それを規制してシャットアウトして、本当に問題は解決するのか? と問いたい。
というか、自然な流れである以上、堰き止めたりシャットアウトしたりなんてできる訳ないのだ。
親が好むと好まざるとにかかわらず。
好むと好まざるとにかかわらずだ。
好むと好まざるとにかかわらず、それらは存在しているのだ。
サブカルチャーそのものが問題を起こしている訳ではない。
青少年の自殺率だって、ネット普及前後で比率的には変わらない。警察庁自殺報告2007年
学校裏サイトでの問題にしても、裏サイトが存在がイジメを発生させている訳ではないだろう。
元々あった負のエネルギーが媒体を得て表出したと言えると思うのだが、その媒体をなくしたとして、負のエネルギーは消えるのかい?
どうする? う~ん、難しい・・・面倒だ。規制だ!シャットアウトだ! ・・・ で本当に良いんですかい?
ってことだ。
どうも世の中、問題を ” 大人にとって ” 楽で都合の良い方に恣意的に履き違えて見誤ってるように思えて仕方がない。
特にマスコミはインターネットに恐れをなしているため、ネット絡みの負の情報の増幅機関として働いているように思える。すんげえカッコ悪いのだ。
現実と妄想の境界の確立も、
バーチャルや現実に溢れる誘惑や欺瞞や危険との距離の保ち方の会得も、
まずは親の働きかけや人との繋がり - 関係 - 社会性 - によってなされるのだと、俺は思う。
まぁ親の部分は最初のうちだけだろうが、その取っ掛かりの部分が凄く重要なのだと思う。
もちろん、それこそが問題の解決法だということではないが、少なくとも、臭いものに蓋 式よりは遙かに有意義なことだろう。
親の怠慢や想像力の欠如した政治家のために規制法が成立なんて、そんな馬鹿げた事態にしてはいけない。
親は「子供の個性を尊重して伸ばしてあげたい」などと言ってるだけじゃなく、言うならそれなりの覚悟をもって子供と向き合うべきだろう。
過保護でも過干渉でもなく、放任でもなく、まぁまぁいい按配に。
難しいことだが、逃げちゃいかんのだ。 ガルルルルルルゥ~!
川上龍亮です
返信削除うーん非常に興味のあるトピックですね
考えさせられます
こういうトピ変な意味じゃなくて
とても好きです
>ノーマルとかアブノーマルとかって言うけど、これこそ境界が怪しいってこともきちんと認識した方が良い。
怪しいですね・・・
ただし怪しい“ことも”ですよね
「アナタそれおかしいでしょ?」
とか言っても、どっちが本当におかしいなんてわかんない場面って沢山ある
そりゃ
極悪残忍非道徳な行為は絶対に“おかしい”けれど・・・
僕はですけれど常に自分を疑って
自分を一番怪しんでいます
だって自分の考えなんて正しい分けないですもん・・・
好き嫌いは別ですけれどね(ヘタするとそれすら洗脳??)
>大事なのは、物事を見据え、考え、話し合い、親が色んな形や距離感で子供と関わって行くことなんじゃないのかね?
正にですね!
できないんでしょうね
僕なんか言える立場の人間じゃないすけど
無意識に「基準」「物差し」が感覚と絡んでいるのでしょうね
「価値観」なんてのもあるし
無意識になんですがね
でも教育とか躾は難しいですよね
一言「愛」と思うのです。
>安易で短絡的な「国家による規制」、それは愛ではなく、怠慢や責任逃れの受け皿であるかのように思える。
うんうん
すぐ逃げちゃうのね
怖くて面倒でかかわりたくないのと
言われたくないのでしょうね
言われるのが蛇蝎のごとくいやなんでしょうね。
タイケの言う「ルール」ですかね
ふー 難しい・・
>サブカルチャーが悪の根源であるとの自説を客観的な裏付けもなく「明白である」などと主張している想像力の欠如した政治家が規制を主張したりする。
同感です
事務的過ぎてまさね
>親が好むと好まざるとにかかわらず。
>好むと好まざるとにかかわらずだ。
>好むと好まざるとにかかわらず、それらは存在しているのだ。
いいっすね
何回読んでも、いいです
いやマジで
何回も読むと意味がよーくわかってきます
駅のホームとか
電車のポスターに貼りたいっす
国民全てが読む方法ないかな
テレビ・ラジオで一時間おきに流すとか
ま
それはそれで
また「危ない」のですかね?
ちと違うかもしれませんが
ゴルフで迷彩柄の服が禁止になったとかで
ニュース読みましたけれど
本来の「迷彩柄」の意味、用途がNGなんすかね?
ドクロマーク 迷彩柄・・流行かぁ
ちょいと話しずれてすいませんデス。
>難しいことだが、逃げちゃいかんのだ。
逃げるの上手い人沢山いるからなー
見てみぬ振り、とぼける、、、
僕もだけれど癖のようにやる人沢山いる。
タイケーさん こんにちは
返信削除>”規制”が必要なら、家庭内でルールを策定する。 家庭レベルでできることだって沢山あるはずだ。
そうですよね
私もまずは家庭なんだと思います。
でも私なんか、良かれと思ってルールを決めても「あ~なんかがんじがらめにしちゃってるな~」なんて反省したりして・・・。
難しい!
川上ぃ~! コメントどもありがと~!
返信削除長いトピックなのにきちんと読んでくれて感謝っす。
> >ノーマルとかアブノーマルとかって言うけど、これこそ境界が怪しいってこともきちんと認識した方が良い。
> 怪しいですね・・・
> ただし怪しい“ことも”ですよね
うん。怪しいってか、境界なんかないんじゃないかと。
> とか言っても、どっちが本当におかしいなんてわかんない場面って沢山ある
その時の世の中の常識やモラルに照らしてどうかってのと、個々の主観に基づいてどうかってのとあって、
とは言え、それを表現したりしたときの周りのリアクションがどうかってところの話な訳で、心の内がどうかって点では、おかしいもおかしくないもないと思うだすよ。
そういうのは個人が自らを律していくべきことであって、体制によって規制されるべきものじゃない。
その代り、規制なんかされないように、自分勝手な思い込みとか己の欲求を満たすことを目的に他者を不快にさせたり傷つけるようなことをしては絶対にいけない・・・ということなんですね。
そういうのなしにただ「見るな」ってのは違うんじゃないかと。
> そりゃ
> 極悪残忍非道徳な行為は絶対に“おかしい”けれど・・・
それすら、内に秘めてるだけならアリだと思うんですよ。でもリアルに表出してはいけない。それは絶対におかしい。
> 僕はですけれど常に自分を疑って
> 自分を一番怪しんでいます
それはすご~く健全なことだと思うんですね。
世の中、そういう視点が足りないんじゃないかと。
自らを怪しんで律して行くってのが大事で、それが他者を思う気持ちに繋がってるんだと思うんですよ。
> 無意識に「基準」「物差し」が感覚と絡んでいるのでしょうね
> 「価値観」なんてのもあるし
> 無意識になんですがね
> でも教育とか躾は難しいですよね
そこは、うん。そうだね。
てか、たとえば価値観ってのは、最初のうちは親からの一方的な押し付けでも良いんだと思う。
ウチなんかでも、「なぜならお前はウチの子だからだ」なんて言う時があります。
で、やがて子供も長ずるにつれ、独自の価値観を持つようになる訳ですよね。
その時はきちんとフェアに意見を戦わせるなんてんでOKなんだと思う。
> 一言「愛」と思うのです。
まさに!そこなんですね。
> 言われるのが蛇蝎のごとくいやなんでしょうね。
アハハ。蛇蝎のごとく!
> >サブカルチャーが悪の根源であるとの自説を客観的な裏付けもなく「明白である」などと主張している想像力の欠如した政治家が規制を主張したりする。
> 同感です
> 事務的過ぎてまさね
短絡的でしょ。 てっとり早く解りやすい題材で点数稼ぎ?みたいな感じもしちゃいますね。
> >親が好むと好まざるとにかかわらず。
>
> >好むと好まざるとにかかわらずだ。
>
> >好むと好まざるとにかかわらず、それらは存在しているのだ。
>
> いいっすね
> 何回読んでも、いいです
> いやマジで
> 何回も読むと意味がよーくわかってきます
> 駅のホームとか
> 電車のポスターに貼りたいっす
ブハハハハハ
> 国民全てが読む方法ないかな
> テレビ・ラジオで一時間おきに流すとか
> ま
> それはそれで
> また「危ない」のですかね?
危ないよー、アハハハハハ
> ゴルフで迷彩柄の服が禁止になったとかで
> ニュース読みましたけれど
> 本来の「迷彩柄」の意味、用途がNGなんすかね?
へぇ~、ゴルフってなんだかちと堅苦しいとこあるもんねぇ。
迷彩柄がNG・・・唐草模様はアリっすかね?
> >難しいことだが、逃げちゃいかんのだ。
>
> 逃げるの上手い人沢山いるからなー
> 見てみぬ振り、とぼける、、、
> 僕もだけれど癖のようにやる人沢山いる。
逃げちゃダメだよねぇ~。
あっか~ん! こんにちは。 コメントどもありがと~!
返信削除長~いトピックを読んでくれて感謝です。
> そうですよね
> 私もまずは家庭なんだと思います。
そうですよね、先輩~!
家庭でやるの面倒だから国家が規制してくれってのはぜってえ間違ってると思う。
> でも私なんか、良かれと思ってルールを決めても「あ~なんかがんじがらめにしちゃってるな~」なんて反省したりして・・・。
あるある!大いにありますわ。
またこれが、親にとっても大事なことなんでしょうね、きっと。
> 難しい!
難しいですねー。
難しいですねぇ~!
返信削除要は個人・家庭の問題でもあると思うのですが・・・
規制が出来たら、又それを免れる手口が出てくると思うわけで・・・
結局は責任逃れですかね?
自分の所は自分で管理するのが当然なのだけれど、近頃はそれができないで誰か?何処か?に押し付けようとする間抜けた人々が多数いるって事なんですかねぇ~!!!
そうなりたくないですね!
タナバタァーさ~ん! コメントどもありがと~!
返信削除長~いトピック読んでいただき感謝です。
> 要は個人・家庭の問題でもあると思うのですが・・・
ですよね。そこなんですよ、本当は。
それがグズグズなところが物凄く多いから問題が起こるに至ってると俺は思う訳ですよ。
それを自分のことは棚に上げて、サブカルチャーのせいにする親。
ガキはガキで、とんでもねーことしでかした時の言い訳にサブカルチャーを持ち出す。
周りも、解り易い図式だからそれに乗ろうとする。
政治家もネタ的においしいんで、飛びつく。
これじゃあいつまで経ってもどーにもならないですよね。
> 規制が出来たら、又それを免れる手口が出てくると思うわけで・・・
そうそう。
アンダーグラウンド化したら余計に実態が掴みにくくなるしね。
> 自分の所は自分で管理するのが当然なのだけれど、近頃はそれができないで誰か?何処か?に押し付けようとする間抜けた人々が多数いるって事なんですかねぇ~!!!
> そうなりたくないですね!
なりたくないですね。
せめて自分が子供の親であることの責任は果たそうよって感じですかね。
そんなフツーに当たり前の事を言ってるだけなのに、妙に偉そうな感じになっちゃう今のこの世の中っておかしいよね。