戦闘ヒーローｓ

ハーレーに乗っていた仮面ライダー

今日は息子の幼稚園の運動会だったのだが、生憎の雨で順延。
一応俺も早起きしていたので、朝っぱらから子供らとTVを観た。

現在の”○○レンジャー”は「獣拳戦隊ゲキレンジャー」だ。
伊藤かずえが出ている。（レンジャーではない。な訳ねーじゃん）
レンジャー達の演技が下手で笑える。 （アリはアリだ）

「プリキュア」は初代が一番良かった。（キュア・ブラックが好きだった）
今のプリキュアではミントちゃんが一番好きだ。 （癒し系だ）
いや、実はミントちゃんのお姉さんの方が好きだ。（まどかちゃんだ）
お姉さんはハーレーに乗っている。（ファット・ボーイだった）
レモネードちゃんは笑える。 （「弾けるレモンの香りぃ！」なんちゃって）
アクアちゃんが好きだと言う男はマザコンでＭに違いない。（ウチの息子だよぉ）

ほぼスベった？

本当～な～のだ～～～

前回のトピック（『使用前・使用後』）の2枚の写真。

俺の狙いは「前」でインパクトを与えてから「後」で笑いを取るというものだったのだが、「後」の方はウケるよりもストレートに取られる方が多かった。（恥かしぃ～）

ま、二人にはウケたのだが、ほぼスベったに等しい。

別に芸人ではないので、スベること自体は別にどうでも良いのだが、ちょっと気になることがある。
あの写真を見たみなさんはどう受け取ったんだろうか？と言うことだ。
あれが冗談写真だと判って貰えない場合、俺の方が恥しくなってしまうだ。

使用前・使用後

激動の一年間

時の経つのは早いもの。
川上とネット上（とある掲示板）にてハーレーの話で爆発的に盛り上がったのが一年前の今月5日だ。
その翌日か数日後には、お互いにハーレーオーナーになることを決意していた。


去年の今頃は、夜な夜なハーレーのカタログを見て、唸ったり鼻血吹いたりしていたっけな。

妙なところでの区切りだが、凄い・・・と言うか凄まじい一年間だった。
つくづく、物事って勢いなんだなぁ。
いろんな事が絶妙に絡まりあって転がってっちゃう。

コンパウンドって素晴らしい！

詐欺的商品多い中

ガレージ前にて
ケータイのカメラなのでピカピカ感に乏しい

ハーレーを磨いた。

クロームメッキ部分をコンパウンドで磨いたところ、面白いようにビッカビカになる。

ピカールは強過ぎるんで、超微細鏡面仕上げコンパウンドくらいがちょうど良い。
でもサビが出た時はピカール出動だな。

タンクの磨きキズや薄～い擦れキズもコンパウンドで消した。
タイヤホイールのリム部分も大分汚れていたので磨き倒した。
本当はスポークの一本一本、丁寧に磨きまくりたかったのだが、タイムアップ。

串揚げ屋

つくづくネットに感謝

このブログのコメンテーターとしてお馴染みの川上。
氏のブログのとあるトピックに付いたコメントでのやりとりの流れから、みんなで串揚げを食べに行くことになった。

この「流れ」についてちょっと書いておこう。

寝られない → 1ユニット＝1.5時間 → 自己への開き直り → 自分にご褒美 → けしからん → ええやんけ → ”昭和”の人々 → ラーメン博物館 → 台場一丁目商店街 → どっちも嫌な感じ → 別にええやんけ → 道頓堀の串揚げ屋 → チョー旨い！ → 東京の串揚げ屋 → 絶対旨い！ → 食べたい！ → みんなで食べに行こう！ → いつにする？明日？明後日？ → セッカチ君ねー

ま、ざっとこんな具合で、ごくごく自然な流れで話はまとまった。

神輿

娘の大役と"あさって"の目

地元の神社の祭りがあった。
神社の祭りと言えば神輿だ。

俺はガキの頃、あの手の祭りが苦手だった。

夜店のテキ屋さんは大好きだったが、神輿を担ぐなんてとんでもない。
かつて一度も神輿を担いだことはない。
ま、だいたいは電柱の影に隠れて、友人らが「子供神輿」を担いでる様を見て、得体の知れない感情を噛み締めていたのだった。

さて、地元神社の祭り。

謎のペルー人

ヒトリダカラぁ～

「これ、いくらで売ってるの？」
「ソレはねぇ、5千円マデダイジョブデス」
謎のペルー人は何か含んだような悪戯っぽい笑顔で、声を抑えて答えた。

しかし、”マデダイジョブ”って何だ？・・・
「え？5千円てこと？ 5千円はちょっと・・・高いなぁ」
「ソレはね、アンデスの竹ダカラぁ」
「アンデスの竹なの？ そっかー、だから高いの？あっそう」
「じゃ、こっちは？」
同じ種類だが俺の目にはもうちょっと高そうに見えるものを手に取り聞いてみた。
「ソレ、3千円マデダイジョブデス」
”マデダイジョブ”って何だ？・・・
「あ、こっちの方が安いんだ。何？それじゃあこれは中国の竹？」
「ソレはアンデスノアシデス」
「アンデスの葦ね、へぇ～」

ネットの恩恵

微妙だけどねぇ

17年ほどの間お互いの連絡先が分らなくなっていた友人（女性）と再会した。
って、別に怪しい関係じゃあない。

カミさんとも共通の友人だし、会ったのは家族同士でだ。

長い間会っておらず音信さえ途絶えていたのだが、過去に友人として認め合ったという事実は長い空白の時間を物ともしないということをまたもや実感し確認できた。

フィートウさんとの夕べ

昨日のトピックネタの報告のようなトピックです

近頃も仕事で残業が続いていたのだが、昨日は定時退社の社長命令が出た。
18時30分を回った頃に仕事を上がり、帰宅の途に。

雨風は時折強くなるものの、まだそんなに酷くはない。
が、フィートウさんは確実に近付いてきている。

地元駅に到着した頃は、風雨も結構強まって来ていた。
カミさんが子供ら連れて車で迎えに来てくれて助かった。
息子は差してた傘が折れ曲がったことで、テンションも折れ曲がっていた。

荒くれ者フィートウさんがやってくる

９６５ヘクトパスカル

強い台風第9号、その名もフィートウ（FITOW）さんが八丈島の南の海上にあって北へ進んでいるのだ。
明日の明け方には、我が家の真上を通る見込みなのだ。

アルコールに強い下戸

グータラ種族なのだ

俺は酒を飲まない。というか飲めない。
下戸なのだ。
ちなみに下戸というのは、アジア人（モンゴロイド）にしか居ないらしい。

まったく飲めない訳ではなく、少しは飲める。
飲めない俺だが、ウィスキーは水割りよりロックの方が美味いと思う。
スコッチはキツいが、バーボンは美味いと思った。
日本酒や焼酎はあまり飲んだことがなく判らない。
ワインのウンチク語りやシロートのテイスティングは笑える。（ワイン好きの方、ご容赦！）
新宿のジャズ・バーでアホみたいにシェイカー振ってカクテル作ってた俺ってのが一番笑える。