2006年10月11日水曜日

川上、契約ってか!

川上が H.D.2007モデル - ヘリテイジを契約した。
おぉ、なんと素晴らしい! グレイトだぜ! おめでとう!


納車は? 10月後半か11月前半ってか。
おぉ~。待つっちゃ待つけど、すぐっちゃすぐだ。
ええねぇ~。

俺は、長いスパンでゆっくりやって行こう・・・なんて思ってたのに、いざ予約入れてみると、早く欲しくなっちゃうもんだ。
(っていうか、長いスパンで~ちゅうてこんなに早く予約入れるかい!)

ってその前に免許だべ。技能教習はどんな按配で進むかなぁ?

中型二輪を取った時は、教習のダブりは2回。
当時の教習は3段階に分かれていて(とは言え2-3-3の、たったの8時間)、ライディング技術中心の第2段階までは難なく進んだものの、いきなり交通法規や安全確認にうるさくなる第3段階で、「安全確認してない」と言われて2回落とされた。
ちゃんとしてたのだが、大袈裟なジェスチャーでアピールしなきゃいけなかったのだ。

その時の反省を踏まえ、車の教習は一回もダブらず、すんなり。
(その代り、教官のしょーーーもないオヤジギャグにウケたり・・・悪魔に魂売ったのだ)

さて、大型二輪はどうだろ?
って、もう、ダブったって良いじゃん。金掛からないんだし。
文句なしのダブりはともかく、ちょっとでも不安なところがあったら、わざとダブっちゃった方が良いかもな。
大型二輪を転がすテクニックをしっかり身に付けた方が良いだろう。

とは言え、あんましダラダラ教習が続くのも嫌になっちゃうね。
とりあえず、検定で落ちるってのは避けたいところだ。


ちなみに、イーグルスター(地元ハーレーショップ)の店長は大型二輪の技能教習者の資格を持っているとかで、その店長曰く、どんな人でも技能教習を40時限を受けると、バイクに跨った時の後姿が、「お!あやつ、やるな」となるんだそうだ。
(教官になるための教習が40時限ほどあるらしい)
後姿で「お!」っと思わせられるってのは、かっちょええな。

あぁ・・・ 早く乗りてぇなぁ~
ハーレィ・デイヴィドソン!

2 件のコメント:

  1. キャーなんか恥ずかしいなー
    でもありがとう
    早く乗りたいなー
    一緒に乗ろうねー

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  2. 川上、コメントありがとう。
    当ブログ初コメントです! イェ~イ!

    もちろん!一緒に乗りましょうともさ。
    かっさんとちんねんもタンデムシートで参加してね~。

    返信削除

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